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        <title>TRASH-NEWS</title>
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        <description>TRASH-NEWSは世の中に埋もれがちなネタを掬いあげていくニッチなニュースのサイトです。</description>
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            <title>BLAZBLUEが中二面白くて素晴らしい</title>
            <description><![CDATA[<img src="http://www.trash-news.net/pict/20090627-BLAZBLUE-NoelnIsJustice-thumb-160x90.jpg" width="160" height="90" alt="BLAZBLUE、ノエルんは正義" class="EntryImage_Width160px" onclick="OpenImagePopup(this);" /><a href="http://www.trash-news.net/2008/05/09/marta-lualdi-is-my-wife.html">1年前に取り上げた</a>アーケード用格闘ゲーム『<strong><a href="http://blazblue.jp/">BLAZBLUE</a></strong>』が、今月ついにコンシューマ(PS3/Xbox360)に移植されました。BLAZBLUEとは"2D格闘ゲームとしては初の16:9の画面をベースとしていてキャラクターの個性をさらに際立たせるドライブボタンやアークシステムワークスお得意のアニメ的な演習が特徴"というオフィシャルの紹介文の通り、『<strong>16:9のHD画面</strong>』で『<strong>キャラクターの個性が光る</strong>』『<strong>アニメ的な演出が魅力的</strong>』なゲーム。ああ、<a href="http://www.trash-news.net/word/%E3%83%86%E3%82%A4%E3%83%AB%E3%82%BA%E3%82%AA%E3%83%96.html">テイルズ好きの僕にはぴったりのゲーム</a>だね!!

今回購入したのはXbox360版。テイルズオブヴェスペリア、スターオーシャン4に続いて3本目のソフトとなります。この3本のソフト購入者をベン図で示すと見事な真円になりそうな気がしますね! ちなみに予約先は数ある選択肢の中から<a href="http://blazblue.jp/goods.html#tel">あみあみ</a>をチョイス。これも見事にマジョリティな選択だった気がしますね!

ゲーセンに行かなくなって久しいため、アーケード版は未プレイ。コンシューマ版を始めるにあたってそれじゃイケないということで、<a href="http://www.youtube.com/results?search_query=BLAZBLUE&high_definition=1">YouTubeのプレイ動画</a>やファンサイトを巡って予習を行いました。その過程で当然というべきか、<strong>金髪ツインテール吸血鬼(しかも高飛車)</strong>の<a href="http://blazblue.jp/rachel.html">レイチェル</a>を自キャラにするんだと強い決意を日増しに強めていったわけでありますが、それが一変したのがニコニコ動画で配信された『<strong><a href="http://ch.nicovideo.jp/search_video/%E3%81%B6%E3%82%8B%E3%82%89%E3%81%98?mode=t&channel_id=ch93">ぶるらじ</a></strong>』を見たその日。OK、<strong>俺にはもう<a href="http://blazblue.jp/noel.html">ノエル</a>しかいねぇ</strong>。

3ヶ月ぶりのXbox360で見るBLAZBLUEのHDな画面は……<strong>とても美しい</strong>……。惚れ惚れするほど滑らかにきめ細やかに動くキャラクターと背景。正確に言うと背景は3D、キャラクターは2D(ドット)であって、最近の格闘ゲームとしてはなんら目珍しいものでもないと思いますが、HD画質は偉大です、1280x720(D4/720p)の画面がヌルヌル動くさまを見るともう昔には戻れません。トレーニングモードで適当にぶっ放しているだけでもうっとりできるレベルです。なんという魅せ演出の応酬。

<img src="http://www.trash-news.net/pict/20090627-BLAZBLUE-YandereNU-thumb-160x90.jpg" width="160" height="90" alt="BLAZBLUEにはヤンデレも標準装備だよ！" class="EntryImage_Width160px" onclick="OpenImagePopup(this);" />格ゲーの腕前は10歳児くらいの僕ですが、BLAZBLUEにここまで執拗なモチベーションを沸かせているのは<strong>ストーリーモード</strong>の存在。全キャラクターに用意されているストーリーをノベルゲーム形式に進めていくこのストーリーモード、Completeせずにはいられません。<strong>ノエルのオマケCGを、僕は集める!!</strong>

しかし問題は1キャラのCompleteにすら大量の時間を要する点。4戦以上ある戦闘での『負け』『勝ち』『必殺技で勝ち』によってルートが分岐し、そのすべてを踏破しないとCompleteにならないのです。戦闘間にセーブできるため無駄な労力は最低限で済みますが、それでもこなさなければならない戦闘の数とルートの把握が……<strong>格闘ゲームでは本来使わないはずの部分の脳みそ</strong>を酷使します。

ちなみにストーリーの半分は<strong>ひぐらし</strong>でできているような具合ですが、ところどころSFチックだったりコメディだったりするので純粋に読み物としても楽しいです。<strong>スターオーシャン4よりよっぽどSF</strong>だよコレ!!

<img src="http://www.trash-news.net/pict/20090627-BLAZBLUE-Yukkuri-thumb-160x90.jpg" width="160" height="90" alt="20090627-BLAZBLUE-Yukkuri.jpg" class="EntryImage_Width160px" onclick="OpenImagePopup(this);" />格闘ゲームらしからぬといえば、BLAZBLUEの<del>中二病全開の</del>世界観を解説するチュートリアルコーナーも挙げられます。中二病気味の兄弟シリーズギルティギアにも僕の記憶の限り搭載されていなかったコーナーと思いますが、このBLAZBLUEでは何の違和感もなく、しかも大量に用意されています。BLAZBLUEの『<strong>何でもアリ</strong>』感はギルティギアよりさらに進化した点の一つとして数えておくべきかと思います。

このチュートリアルコーナー『<strong>教えて! ライチ先生</strong>』で何よりも素晴らしいのは、先述の<strong>『ぶるらじ』でおなじみのSDキャラ</strong>が登場しているという、その一点に尽きます。<strong>ちまっこいノエル</strong>(士官学校時代ver.)と<strong>おマセなツバキ</strong>が『ぶるらじ』よろしくちょこまか動くわけですよ！ もうこれだけでおなかいっぱいになります。肝心の説明がやたらと長くて中だるみするのが、まぁ難点ではありますが……。フルボイスなので飛ばすのももったいないですし。

格闘ゲームとしての爽快感と面白さは当然のこと、<strong>キャラゲーとしても申し分ない内容</strong>であると思います。かなりの期待をもって発売を待ち、プレイに挑んだのですが、いまだにテンションがさめません。アーケードでの評判ももともと良かったようですし、それがそっくり見事に(あるいは魅力を増して)移植されたといえそうです。読み込みもほとんど感じませんしね……<a href="http://www.google.com/search?q=%E3%81%99%E3%81%A3%E3%81%94%E3%81%84+%E3%82%A2%E3%83%AB%E3%82%AB%E3%83%8A+PS2+%E5%8A%A3%E5%8C%96">すっごい何とか</a>は……いやな事件でしたねしかし……。

いまから早くも続編を待ち望んでしまいますが、僕としてはマンガ化や小説化、果てはギルティギアですらなしえなかった<strong>アニメ化</strong>にも期待しています。設定も脚本もアニメ向き過ぎて、かえってアニメにしづらいような気もしますが、テイルズですらアニメ化してるんだから大丈夫だって!! あと<strong>『ぶるらじ』の長期連載化</strong>も切に願います。アレは面白すぎて困る。

とりあえず7/2の<a href="http://miku.sega.jp/">Project -DIVA-</a>とその翌週の<a href="http://www.dqix.jp/">DQ9</a>が来るまで……ストーリーモードの達成率を埋める作業に没頭します。お疲れ様です。]]></description>
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                <category domain="http://www.sixapart.com/ns/types#category">感想</category>
            
            
                <category domain="http://www.sixapart.com/ns/types#tag">BLAZBLUE</category>
            
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            <pubDate>Sat, 27 Jun 2009 19:09:32 +0900</pubDate>
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            <title>匿名希望の千葉県在住社会人の最近のアレゲな感想</title>
            <description><![CDATA[お久しぶりです。八満とシアンです。気づいてみればもう2009年も1/3が過ぎていました。明けましておめでとうございます。

<strong>ファイアボール</strong>がツボにはまりました。マリオの吐くあの火の玉ではもちろんなく、ディズニー発日本生まれのロボットアニメーションのほうです(<a href="http://www.disneychannel.jp/dc/program/anime/fireball/">ファイアボール公式サイト</a>)。あまりにも面白く素晴らしいので、主人公であるドロッセルお嬢様の御姿を模した『<strong><a href="http://www.disneychannel.jp/dc/program/anime/fireball/blog/2009/04/15185020.html">figma ドロッセル</a></strong>』はAmazonで予約開始になったその瞬間を狙ってポチっとやりました。まさか……フィギュアを嬉々として予約する日が来ようとは……。ファイアボール、ロボットものではなく<strong>シュールなハイテンポコメディ</strong>と呼ぶのがふさわしいジャンルですので、ウサビッチあたりが好きな人は是非。

PSPの<a href="http://miku.sega.jp/"><strong>初音ミク-Project DIVA-</strong></a>は秋葉原を足で回って特典が一番良かった、<a href="http://www19.atwiki.jp/mikudiva/pages/16.html">Sofmap</a>で予約しました。各店舗とも特典公開のタイミングがばらばらだったのでやきもきしましたが、もうSofmapを超えるところは出ないだろうと読んでの結論です。ただ……よくよく考えてみたらテレカも特製DVDもたいしていらないんですよね……。こちらも<strong>ねんどろいどのミク</strong>が目当てということは言うまでもなく、ああ、これは……フィギュアの道に目覚めつつあるのでしょうか自分は……。

<h4>4月発売のマンガで面白かった1巻</h4>

4月発売のマンガで面白かった1巻。 1.<strong>コープスブラッド</strong>、2.<strong>パラドクス・ブルー</strong>、3.<strong>ジェノサイド・プリンセス</strong>、4.<strong>嵐の花 叢の歌</strong>。

『<a href="http://zonk.eek.jp/sleeper/"><strong>コープスブラッド</strong></a>』は<a href="http://www.gris2.com/">13年前に制作された個人制作のゲーム</a>を原作としたコミカライズ作品。スクエニから刊行されているということもあってか、<strong>ひぐらしのなく頃に</strong>を彷彿とさせますが、こちらは完全なホラー作品。登場人物の素っ頓狂ともいえる能天気な会話ぶりは『恐怖の過ぎたホラーは一級のギャグ作品』をあからさまに演出しているようで、ちょっと残念な気もしますが、個人的にこういうノリは好きなので今後も期待しています。

『<strong>パラドクス・ブルー</strong>』はコマのなかの選択肢を選んで物語を読み進めていくゲームブックのようなスタイルのマンガ。実際の話中には選択肢は毎話1回しか出てきませんが、それでもゲームブックという印象が強いのは『<strong>ゲームのコマの中に隠されているシナリオの鍵を見つけて推理して読み進める</strong>』というのがコンセプトだからでしょうか。推理の内容はガンガンで言うならば<strong>魔探偵ロキ</strong>と<strong>スパイラル</strong>を足して2で割ったような具合で、少し物足りない感が強いです。が、今までにあまり同種のマンガを(ガンガン近辺では)見かけませんでしたし、絵柄も展開も<strong>生徒会長</strong>もいい塩梅なので、今後も期待しています。

『<a href="http://tydk.aez.jp/"><strong>ジェノサイド・プリンセス</strong></a>』は"鮮血"の"最強の皇女様"が"なみいる蛮族を超魔術で蹴散らす"、"しかもツンデレツインテール"という設定のみに惹かれまくって即購入しました。お話はとりわけ目立ったところはまだありませんが、その設定さえ今後も貫いていってくれればそれで満足です。

『<strong>嵐の花 叢の歌</strong>』は典型的な<strong>"ストーリーはさておくとしてビジュアルがすごい"マンガ</strong>です。決してストーリーがおざなりということではなく、むしろ相当に練られた設定と凝った台詞回し、深い世界観に絡み合っていそうな複線、と冷静に振り返ればいくらでも賛辞は思い浮かぶのですが、<strong>それだけに複雑でわかりづらい</strong>というのが難点。2回読み直すとわかるんですけれども、それでも「ああ……まぁそういうことなのね」という程度の読後感なのがにんともかんとも。ただ<strong>それを補ってあまりある壮絶な画力</strong>は必見です。おにゃのこが卑怯なほどかわいいです。<strong>真珠血は俺の嫁</strong>。

『<strong>嵐の花 叢の歌</strong>』の作者は<strong>東冬</strong>さんという方で、これがデビュー作とのこと。どう考えても信じられないのでいろいろと調べてみると、やはりこれまでの歴戦の方であるようです。ただ名義やサークル名がその数だけあるということを考えると、そのひとつひとつを取り上げるのも無粋というかアレな気もしますので、<a href="http://doujinshi.mugimugi.org/forum/index.php?IIID=726">よく調べ上げられた考察のページのリンクだけココに張っておきますね</a>。さて……またとらのあなを巡るネタがひとつ増えたぜ……!!

1巻ではありませんが、『<a href="http://morohe.blog23.fc2.com/"><strong>スターオーシャン2 セカンドエボリューション</strong></a>』が絵柄もストーリーのチョイスもよい、名ゲーム原作コミカライズ作となっています。PSPでのリメイク作が発売された直後の連載開始という今更さ、<strong>東まゆみ</strong>という巨大すぎる壁がある中でどう描かれるのかと不安でしたが、<strong>レナのかわいさ</strong>と<strong>プリシスのカバー裏の病んでる感</strong>が極悪なので超満足です。『…』の連発で冗長になりがちな原作をきっちりテンポ良く、破綻なくまとめあげているのもちょっとした驚愕に値します。原作の尺を考えると全4巻といったところでしょうが、その後の作者・<strong>よしだもろへ</strong>さんの活躍に超期待です。

<h4>オトメラブコメレンアイジジョウ -Another vocal ver.- とかもうね！</h4>

さて音楽では最近 『<strong><a href="http://anzutokumeikibou.blog96.fc2.com/">匿名希望の東京都在住</a></strong>』 さんにハマっています。VOCALOID曲を主に制作されていて、ネットで公開されている曲も頒布されているCDも大半がVOCALOIDのもの。でもCDのなかにボーナストラックとして中の人(<strong>杏あめ</strong>さん)が歌うバージョンが収録されているんですが、どう聴いても何度聴いてもそちらのほうが素晴らしい。もう声の伸びとか鳥肌が立つくらいヤベェです。 VOCALOIDの素晴らしさを引き出すのが本来の"P"であるはずなのに、<strong>VOCALOIDはどこまで行ってもまだVOCALOID</strong>だということを奇しくも証明してしまっている、稀有な例ではないでしょうか。

こんな感じの近況です。 

週刊アスキーの秋葉原駅掲載の広告にあるキャッチコピー、 『<strong>物欲があるからこそ日本は発展してきた</strong>』(詳細うろ覚え)を脳内会議での切り札として、今日もおサイフが火を噴きます。]]></description>
            <link>http://www.trash-news.net/2009/05/08/tokumeikibou-kansou.html</link>
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                <category domain="http://www.sixapart.com/ns/types#category">感想</category>
            
            
                <category domain="http://www.sixapart.com/ns/types#tag">マンガ</category>
            
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            <pubDate>Fri, 08 May 2009 01:33:24 +0900</pubDate>
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            <title>ディシディアFF同梱版PSP-3000ZWの画面が歪んで見えるレポート</title>
            <description><![CDATA[FFの主人公たちがスマブラるゲームこと『<a href="http://www.square-enix.co.jp/dissidia/"><strong>ディシディアファイナルファンタジー</strong></a>(以下ディシディアFF)』が先週発売になりました。PSP専用ソフトとして年末最も注目されている本作は、これまた先日発売された新型PSP『<a href="http://www.jp.playstation.com/info/release/nr_20080821_psp3000.html">PSP-3000</a>』との同梱版もリリース。オンライン予約があっという間に締め切られたニュースは記憶に新しいところです。

そんな人気・注目度ともに<a href="http://www.gpara.com/article/cms_show.php?c_id=8866&c_num=14">ディシディアFF同梱版PSP</a>、すっかり波に乗り損ねて予約もせず、まぁソフトだけでもいつか買うかとぼんやり考えていました。しかしながら、それでも『もしかして』と思うのが人情。<strong>秋葉原なら予約しても買えるんじゃね</strong>、と淡い期待を持ちつつ仕事帰りに秋葉原へ。すると……本当に普通に売っていました……。それにしたってまさか<strong>ゲーマーズの店頭販売</strong>で買うだなんて、誰からぬ僕が一番考えていないプランでした。

まさに『化粧箱』といわんばかりに豪華な個装箱をあけると、ディシディアFFとPSP-3000が。ディシディアFFはパッケージが特別仕様、PSP-3000は同梱版専用の特別色・パールホワイトとなる『<strong>PSP-3000ZW</strong>』。パール塗装がいい感じにラメラメしていて、なおかつ初代PSP-1000とは比べ物にならないほどの軽さと薄さ。いい意味でゲーム機らしくない高級感です。

ただ……電源を入れてひとつ大問題が発覚しました。これ……<strong>画面が歪んでね?</strong>

<img src="http://www.trash-news.net/pict/20081221-Distorted-PSP3000ZW-thumb-160x120.jpg" width="160" height="120" alt="画面四隅が歪んだり虹色になるPSP-3000 ZW" class="EntryImage_Width160px" onclick="OpenImagePopup(this);" />

よくよく見ると液晶面を保護するための<strong>アクリルガラス</strong>(ないしポリカーボネート)に『<a href="http://images.google.com/images?q=%E5%A1%97%E8%A3%85%20%E6%BA%9C%E3%81%BE%E3%82%8A"><strong>溜まり</strong></a>』ができていて、<strong>プリズムのように光を乱反射</strong>しているのです。『溜まり』の土手は四隅に集中しているため、画面が長方形ではなく<strong>角丸0.5mmくらいの歪んだ楕円</strong>に見えてしまいます。かつ、真上から1度でもズレて見ようものならその縁取りが虹彩色を放ちます。イロトリドリノセカイとはよくいったもんだ！

実際のプレイにどこまで悪影響が出るかというと大勢には影響しないものの、視線を四隅に向ける度にイラっとするレベルではあります。だってドット単位で四角形を保ってないんだぜ……プリズミックな乱反射もチラチラと実に気がかり。<strong>気にしだすともう止まらないぃぃぃッッ!!!!</strong>

上記写真ではお伝えしづらいのですが、この『溜まり』は<strong>誰もがひとめで気づけるであろう酷さ</strong>です。ネットで見てみるとちらほら同様の『溜まり』発生の話があるよう(<a href="http://www.i-mezzo.net/log/2008/12/19000117.html">めっつぉ</a>さん然り)。これは傾向性大、ロット単位あるいは全台発生の現象かもしれません。となるとユーザーサポートに問い合わせたところで『ドット欠けと同様に製造上の限界、っていうか<strong>仕様</strong>です』とか言われそうで泣き寝入りになりそうです。任天堂なら液晶周りはいろいろと敏感に反応してくれるようですけど(最近の談合報道とは別に)、SONYは液晶周りだとかなり鈍感だというイメージが強いですからね……テレビと同じ基準でゲーム機のハードウェア品質を語られるとどうしても筐体の小さいゲーム機は不利です。でもこのPSPの画面サイズをブラビアサイズにしたら幅何cmの土手が出来上がるんだろうかとね、もう。

まだユーザーサポートには連絡していないので憶測でこれ以上モノは言えませんけれども、そもそもこのレベルの製品を市場に出してしまうSCEには心底がっかりです。どういう品質保証体制なのかと、限度設定はどのラインなのかと小一時間おしゃべりしたいですね！

あれですか、本件は<strong><a href="http://www.trash-news.net/2008/09/06/wii-xbox360-for-talesof.html">SONY信者なのにWiiとXbox360買った</a>僕への天罰</strong>ですかそうですか。まこのPSP-3000も実はテイルズやるために買ったようなもんですけどね(3例目)。そういえばワンダースワンカラーのときもFF同梱版買ったなぁ……FF3本しかやらなかったなぁ……。

ちなみにPSP-3000そのもののデキは、世間で言われているような横じま/縦じまはそれほど気にならず、ただし同時にそれほど感動もせず、といったところ。PSP-1000と並べると確かにコントラストの超絶な差異に気づきますが、どちらかというとPSP-1000がおかしいのではと3年ごしの事実に気づかされます。このPSP-1000の過ちに驚きたい人、PSP-2000を持っていなくて<strong>PSP-1000が筋トレ器具</strong>になっている人、iPodや最近のケータイを持っていないけれども出先でニコニコしたりワンセグ見たりしたい人、この3パターンに当てはまらない人にはさほどオススメする必要もなさそうというのがディシディアFF・プレイ20時間の感想です。筋肉痛にならないのは地味にうれしい。いやそれが普通なのか。

ディシディアFFは盛り上がりに欠けるストーリーと野郎どもばかりのキャラクターたちに目をつぶればなかなか面白いです。所詮格闘ゲームなのではじめの3時間でまず最初の『飽き』はきますが、そこを乗り越えればスルメのように味わえるゲームかもしれません。やりこみ要素や、ゲームを楽しませようとする工夫が随所にあり、それらの全貌を見渡すだけでもおなかいっぱいになれます。全キャラきちんとクリアするのに100時間はいるだろうなぁ。

さて今回、<a href="http://www.nicovideo.jp/watch/sm5613512">プレイ動画をニコニコにアップしてみました</a>。ディシディアFFはなんと<strong>プレイ動画をavi出力できる</strong>というweb2.0に真っ向から迎合するすばらしい機能を備えています。avi出力といってもMotionJPEGなので秒間4MBの重量級ながら画質は実際のリプレイとほぼ同等。このために8GBのSONY純正メモステ買っちまいましたよ。これは良いSCE×スクエニの戦略。

で、実は今回ニコニコに初アップしてみたんですけど、<a href="http://www.trash-news.net/2007/12/18/flash-video-encoder-report.html"><strong>Adobe Flash CS3 Video Encoder</strong></a>でエンコードした動画が『変換不可能』とニコニコにはじかれるというお粗末過ぎる展開に。<a href="http://www.trash-news.net/2008/08/31/timeleap-boot-bench.html">Quadな今のPC</a>と<a href="http://www.trash-news.net/2008/02/26/mikumikudance-for-free.html">Core無印DuoのノートPC</a>と、変換速度が大して変わらなかったというのもまた変な話。ホントこのエンコーダーは使えねぇwww 

<div onclick="EchoNicoNico(this);" class="EntryObject_NicoNico">
	<dl>
		<dt>sm5613512</dt>
		<dd>ディシディア ファイナルファンタジー テスト投稿動画</dd>
	</dl>
</div>

FF3からオニオンナイト(Lv.100)、FF6からティナ(Lv.70)、この2キャラでCPU対戦してみました。下レベルのキャラだとあっさり倒せてしまって試合になりませんが、ひとつでも上のレベルのキャラだと正攻法では倒せなくなるのでやっぱり試合になりません。そこがブレイブ制度の問題だと思います。

<ins>※ニコニコの仕様が変わってサムネイルがうまく表示できなくなったようなので<a href="http://www.nicovideo.jp/watch/sm5613512">動画へ直リンク</a></ins>

オニオンナイトの火力の低さは異常ですが、ゴツい鎧の人とかイケメンは使っていて面白くないので、必然的に<strong>オニオンナイト</strong>・<strong>ジタン</strong>・<strong>ティナ</strong>の3択に。もちろんこの3人のレベルは早々に100に。システム的に召喚術士が出せないという理由は察することができますが、それでも<strong>リディア</strong>や<strong>エーコ</strong>に出てほしかった……ストーリーモードの男むささにはもう耐えられません。ケフカだけはゆるす。<strong>千葉繁</strong>は久々に評価されるべきだと思った。

と、こんな感じで年の瀬は迎えていますが、冬コミには夏に続きまたしても行けなくなったのでションボリ。行けないコミケのカタログを買うこのわびしさにもそろそろ慣れそうです。次の夏コミまでは8ヶ月か……長いな……。]]></description>
            <link>http://www.trash-news.net/2008/12/21/ffpsp-3000zw.html</link>
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            <pubDate>Sun, 21 Dec 2008 17:28:26 +0900</pubDate>
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            <title>ニコニコ大会議2008冬へ行ってみた(フォトレポート)</title>
            <description><![CDATA[先日気まぐれで『<a href="https://secure.nicovideo.jp/secure/entry_wbeta"><strong>ニコニコ大会議2008冬</strong></a>』観覧席希望に応募したら当たってしまったので、行ってみました。ちなみに<strong><a href="http://news.livedoor.com/article/detail/3918954/">ニコニコメーカー</a></strong>の縁で招待されたわけではまったくないのが我ながら残念でなりません！

<img src="http://www.trash-news.net/pict/20081204-NicoNicoBetaBeta-Invitation-thumb-160x213.jpg" width="160" height="213" alt="ニコニコ大会議2008冬のプレミアムチケットが当たったので行ってみた" class="EntryImage_Width160px" onclick="OpenImagePopup(this);" />

このイベントはきたる大アップデート『<a href="http://www.nicovideo.jp/static/wbeta/">ニコニコ動画(ββ)</a>』のお披露目会でもあり、期待に胸が高鳴ります。

チケットはプレミアム。これが……数少ない(登録者数と同じくらい)特権のひとつだよ!! 指定席だから焦らなくていいだろうと開場直前に会場入りしたら会場のトラブルでプレミアムシートがもうないって言われたけどね!! <strong>ゆっくりした結果がこれ</strong>かよ!! プレミアム会員になんという仕打ち!! 3時間立ち見とか会社からダッシュで駆けつけた人間への拷問かとw

以下、フォトレポート形式で会場の模様をお届けします。写真撮影禁止などのアナウンスはなかったので問題はないかと思いますが、まぁなにかあれば文章のみの記事に差し替えますのでそこのところはあらかじめ！

<img src="http://www.trash-news.net/pict/20081204-NicoNicoBetaBeta-Syatyou-thumb-160x120.jpg" width="160" height="120" alt="ニコニコ大会議2008冬フォトレポート・ドワンゴ小林社長の業績発表" class="EntryImage_Width160px" onclick="OpenImagePopup(this);" />

『<strong>ニコニコ大会議2008冬 ～ザ・デイ・ビフォー・明後日～</strong>』はドワンゴの小林社長による「<strong>ニコニコ動画はまだ毎月1億赤字</strong>」という自虐的な業績発表で華々しく幕を開けました(大事なことなのか5回ほどこのセリフを聞きました)。またプレミアム会員はまだまだ22万7千人だとか。単純に倍増すれば黒字化するんですけどねぇ。

<img src="http://www.trash-news.net/pict/20081204-NicoNicoBetaBeta-Troussier-thumb-160x120.jpg" width="160" height="120" alt="ニコニコ大会議2008冬フォトレポート・フィリップ=トルシエの黒歴史" class="EntryImage_Width160px" onclick="OpenImagePopup(this);" />

オープニングゲストはなんと<strong>トルシエ監督</strong>(<strong>ただしダバディ除く</strong>)。ニコニコ動画が<a href="http://www.itmedia.co.jp/news/articles/0811/10/news067.html">『ひろゆき記念』と称してトルシエ監督率いるサッカーチームFC琉球の試合をスポンサード</a>した経緯からだとか。トルシエによる謎の万歳三唱に会場は盛り上がるも、トルシエ退場後ひろゆきがひとこと『<strong>これトルシエの黒歴史になるんですよ</strong>』。まぁ確定未来ですよね……。

<img src="http://www.trash-news.net/pict/20081204-NicoNicoBetaBeta-RapbitAbe-thumb-160x120.jpg" width="160" height="120" alt="ニコニコ大会議2008冬フォトレポート・らっぷびと「When They Cry」熱唱" class="EntryImage_Width160px" onclick="OpenImagePopup(this);" />

ニコニコユーザー代表として<del>安部さん</del><strong><a href="http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%82%89%E3%81%A3%E3%81%B7%E3%81%B3%E3%81%A8">らっぷびと</a></strong>さん。今回のために作成したというニコニコ動画をディスるラップと代表作『<a href="http://www.google.com/search?q=When+They+Cry"><strong>When They Cry</strong></a>』を熱唱。うまいぼう(めんたいこ味)をひろゆきに渡すと満足そうに舞台袖へ帰っていきました。

<img src="http://www.trash-news.net/pict/20081204-NicoNicoBetaBeta-Natsuno-thumb-160x120.jpg" width="160" height="120" alt="ニコニコ大会議2008冬フォトレポート・エヴァンジェリスト夏野、誕生" class="EntryImage_Width160px" onclick="OpenImagePopup(this);" />

半年前よりニコニコの運営企画に参加している<a href="http://ja.wikipedia.org/wiki/%E5%A4%8F%E9%87%8E%E5%89%9B">夏野</a>さんですが、(ββ)開始に伴い、<strong>ドワンゴのエヴァンジェリスト</strong>(意訳:宣伝相談役)に就任したんだとか。もう何がなにやら……ただひろゆきと夏野さんの会話がダメ上司とダメ社員のコントのようで素晴らしかったです。そうか……<a href="http://news.livedoor.com/article/detail/3918954/">しゃべくりがうまければニコニコ作れる</a>のか……!!

<img src="http://www.trash-news.net/pict/20081204-NicoNicoBetaBeta-QASession-thumb-160x120.jpg" width="160" height="120" alt="ニコニコ大会議2008冬フォトレポート・質疑応答のターン" class="EntryImage_Width160px" onclick="OpenImagePopup(this);" />

1時間ほどの(ββ)の新機能解説(この1時間くらいが一番面白かった)の後は質疑応答のターン。会場から数名、生放送中のニコニコ動画コメント内から数コメント取り上げられました。内容としてはニコニコのウィルコム(WindowsMobile)対応が芳しくなさそうという話から<strong>プレミアム会員の値下げは黒字化まで一切検討予定なし</strong>という話、夏野さんロリコン話まで……建設的な話の乏しいセッションでした。もっと奥井さんを活用すれば(奥井さんの近影はペラッペラの1,000円パンフに掲載されています)!!

<img src="http://www.trash-news.net/pict/20081204-NicoNicoBetaBeta-Foo-San-thumb-160x120.jpg" width="160" height="120" alt="ニコニコ大会議2008冬フォトレポート・笛のFooさんがついに……!!" class="EntryImage_Width160px" onclick="OpenImagePopup(this);" />

笛のおにいさん・<a href="http://ascii.jp/elem/000/000/028/28380/">Foo</a>さんがついに……!! <strong>衝撃の写真は左の画像をクリック!!</strong>

<img src="http://www.trash-news.net/pict/20081204-NicoNicoBetaBeta-TarouTarou-thumb-160x120.jpg" width="160" height="120" alt="ニコニコ大会議2008冬フォトレポート・ウルトラマンタロウと麻生太郎" class="EntryImage_Width160px" onclick="OpenImagePopup(this);" />

ニコニコ大会議2008冬会場に寄せられた花輪、一番の上座にはなぜか<strong>ウルトラマンタロウ個人名義</strong>で一房(※毎年凝った4月のアレで高名な円谷プロはニコニコチャンネル参加企業のひとつ)、そしてその隣に首相・<strong>麻生太郎</strong>で一房。なんなんだこの国は……だがそれがいい。

<img src="http://www.trash-news.net/pict/20081204-NicoNicoBetaBeta-Ichiro-thumb-160x213.jpg" width="160" height="213" alt="ニコニコ大会議2008冬フォトレポート・イチローさんパネェっすwww" class="EntryImage_Width160px" onclick="OpenImagePopup(this);" />

<a href="http://www.nicovideo.jp/watch/sm811361">レーザービームを放つたびに人類を滅亡させる</a>ことで有名な<strong>イチローさん</strong>までもが……花輪を送ってきておる……!!!! イチローさん、やっぱり漢のなかの漢だよ……!!

<img src="http://www.trash-news.net/pict/20081204-NicoNicoBetaBeta-Sonota-thumb-160x120.jpg" width="160" height="120" alt="ニコニコ大会議2008冬フォトレポート・ニコニコ、Google=YouTubeと和解か" class="EntryImage_Width160px" onclick="OpenImagePopup(this);" />

その他の画像盛り合わせ。

左上、会場限定の放送内容の間はこのような静止画がニコニコ動画に映し出されています。まぁ会場でもそんな面白いことやってたわけじゃないんですけどね……。

右上。ニコニコムービーメーカー(本家)の製品版の続報。どうやら今度こそ本当に2009年2月に発売するらしい。気になる価格は未定とのことで、会場に希望額を叫ぶようアナウンス。声高く叫ばれた500円という声には会場内からも支持が。インターネット社社長も会場内にいたとのことなので、価格への影響が期待されます。

左下。Google(=YouTube)からの花輪。ん、いつの間に仲直りしてたんだ……? ちなみにほか、クリプトン、ピクシブ、Yahoo!、ソフトバンクモバイル、IKZO、Hyde、中島愛、モモーイ、安田大サーカスなど、業種老若男女を問わず大量の花輪が届いていました。なんの発表会だったんだコレはw

右下。<a href="http://www.nicovideo.jp/static/festival/">国際ニコニコ映画祭</a>などでいろいろと猛威を振るっている手塚Jr.による映像作品がCMとして流されました。うん、まぁ、……その制作費を僕のプレミアムシートにまわしてほしかったな。うん。

<img src="http://www.trash-news.net/pict/20081204-NicoNicoBetaBeta-Hiroyuki-thumb-160x213.jpg" width="160" height="213" alt="ニコニコ大会議2008冬フォトレポート・ひろゆきの胸像、額には肉" class="EntryImage_Width160px" onclick="OpenImagePopup(this);" />

最後の一枚。「勝手に作られた」「車一台買えるくらいの額の」「4人がかりなら軽々持ち上がる」ひろゆき胸像。ネームプレートに1976-2008と没年が書かれていたり、『どうか落書きしないでください』という注意文の横に油性ペンが大量に置かれていたり……<strong>だからニコニコは黒字化しない</strong>んだよ(ホメ言葉)！

途中『交わってはいけないA-BOYとB-BOYの融合』と称したブレイクダンス集団の実演や海外のHIPHOPなお兄さんたちのPV風CMが挿入されるなど、かなり違和感のある余興があったものの、意外にも面白かったので好印象。肝心の発表会としても資料と解説付きでニコニコ動画(ββ)の説明がなされたため及第点。なかなか濃度の詰まった3時間でした。<a href="http://www.trash-news.net/2007/11/03/niconico-inside.html">戀塚さん</a>がいないのは惜しかったけど。

あとは……これで果たして2009年に本当に黒字化になるのか……。公式スポンサー動画の違和感を極限まで減らすであろう<strong>ニコニコチャンネル</strong>は面白いし、ニコニコ広場も<a href="http://www.trash-news.net/2007/11/29/middle-corresponding-niconico.html">同期非同期～の観点</a>から見てもコンテンツ自体の魅力を見ても実に面白い。ただ<strong>今回の発表会にかけられた費用</strong>や<strong>いまいち見えない収益モデル</strong>を考えてしまうと、どうにもコンテンツの乱発で自分の首を締めてるように見えてしまうんですよね……<strong>規模の理論</strong>はサーバー代とか削除人の給料(あと音楽ヤクザへの上納金とか)には当てはまらないと思うんだ。

2009年もニコニコ動画が生き続きますように。

[<ins>追記</ins>] <strong><a href="http://www.itmedia.co.jp/news/articles/0812/04/news110.html">ニコニコ広場についての詳細な記事</a></strong>(ITmedia)]]></description>
            <link>http://www.trash-news.net/2008/12/05/niconico-daikaigi-photos.html</link>
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                <category domain="http://www.sixapart.com/ns/types#category">レポート</category>
            
            
                <category domain="http://www.sixapart.com/ns/types#tag">ひろゆき</category>
            
                <category domain="http://www.sixapart.com/ns/types#tag">ニコニコ動画</category>
            
                <category domain="http://www.sixapart.com/ns/types#tag">フォトレポート</category>
            
                <category domain="http://www.sixapart.com/ns/types#tag">行ってみた</category>
            
            <pubDate>Fri, 05 Dec 2008 02:41:16 +0900</pubDate>
        </item>
        
        <item>
            <title>取り急ぎ近況など</title>
            <description><![CDATA[お久しぶりです。

もう12月ですか……。<a href="http://www.trash-news.net/2008/10/05/tales-of-vesperia-review-2.html">一つ前の記事</a>から1ヶ月以上が経っていますが、この間何があったかといいますと……海外に出張に出ていました。ネットサーフィンすることはおろか軽く息抜きをすることさえも難しい現地環境・業務スケジュールだったため、実のところあまり思い出したくない1ヶ月でした。わずかな楽しみといえば<strong>コンビニでアニメグッズを探すこと</strong>と<strong>カートゥーンチャンネルで現地語訳のアニメを見ること</strong>くらい。わずかなアニメ成分が命をつなぐ糧でした……やっぱり人間どんなつらいときでもアニメ見れば、なおるよ(名言のつもり)！

で、日本に久しぶりに帰ってみたらなぜか<a href="http://www.trash-news.net/2008/04/02/interview-with-myselves.html">今年のエイプリルネタ</a>として作った<strong><a href="http://nm.dabun-doumei.com/">ニコニコメーカー</a></strong>が<a href="http://news.livedoor.com/article/detail/3918954/">livedoorニュースにとりあげられていて</a>恥ずかしさ再燃ですよ。そりゃ僕だって動画流したりもっとストーリー性のあるつくりにしたかったさ……！ 来年のエイプリルフールこそは何度見返しても恥ずかしくないヤツを作りたいなぁ。ただ学生の頃よりますます準備期間が取れないわけで、計画性をもって取り掛からないとまたダメそう。いや毎年5月あたりから構想はしてるんですよ。構想は！

とまぁ、TRASH-NEWSの更新は滞っていますが、<strong>なんとか無事</strong>です。更新するする詐欺の<a href="http://www.trash-news.net/word/%E3%83%86%E3%82%A4%E3%83%AB%E3%82%BA%E3%82%AA%E3%83%96%E3%83%B4%E3%82%A7%E3%82%B9%E3%83%9A%E3%83%AA%E3%82%A2%E3%81%AE%E6%84%9F%E6%83%B3.html">ヴェスペリア感想記事</a>第3段は……まぁもう旬は完全に過ぎちゃってるしなぁ。ヴェスペリア、有料でいいからDLCで新ダンジョン配信されないかなぁ。ないだろうなぁ。しないってインタビュー記事で行ってるもんなぁ。早くもEDの内容を忘れてしまってるほどストーリーが終始盛り上がらなかったヴェスペリアですんで、ここは続編を支援するために感想記事を書いてまた<a href="http://images.google.com/images?safe=off&amp;q=%22%E3%83%B4%E3%82%A7%E3%82%B9%E3%83%9A%E3%83%AA%E3%82%A2%22OR%22ToV%22+%E3%83%AA%E3%82%BF"><strong>リタ熱</strong></a>を世界に轟かせるべきでしょうか。うーん。でもXbox360本体、もうしまっちゃったしなぁ。

そんな感じで以下次回。ひとつき1回は浮上してきます。]]></description>
            <link>http://www.trash-news.net/2008/11/30/rita-kawaiiyo-rita.html</link>
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                <category domain="http://www.sixapart.com/ns/types#category">2008年の管理人</category>
            
            
                <category domain="http://www.sixapart.com/ns/types#tag">4月のアレ</category>
            
                <category domain="http://www.sixapart.com/ns/types#tag">ニコニコ</category>
            
                <category domain="http://www.sixapart.com/ns/types#tag">ヴェスペリア</category>
            
            <pubDate>Sun, 30 Nov 2008 23:59:59 +0900</pubDate>
        </item>
        
        <item>
            <title>テイルズオブヴェスペリアの感想 【戦闘編】</title>
            <description><![CDATA[ストーリーとキャラクターの感想は前回の記事をどうぞ(<a href="http://www.trash-news.net/2008/09/22/tales-of-vesperia-review-1.html">テイルズオブヴェスペリアの感想 【ストーリー・キャラクター編】</a>)。

前回より2週間ほど空きましたが、この間にほぼ完全クリアを達成(隠しダンジョン踏破)しました。いやぁ……久々にゲームらしいゲームをした気がする……!!

今回は戦闘について。ネタバレはありませんが極度の<a href="http://images.google.com/images?q=%E3%83%B4%E3%82%A7%E3%82%B9%E3%83%9A%E3%83%AA%E3%82%A2%20%E3%83%AA%E3%82%BF"><strong>リタ</strong></a>びいきは自重していません。

<h3>戦闘 :: 3Dテイルズ至上最高の出来</h3>

テイルズオブシリーズといえば初代ファンタジアの頃から<strong>格闘ゲーム</strong>ライクな戦闘がウリでした。現在テイルズオブシリーズには大別して『<strong>2D戦闘</strong>』と『<strong>3D戦闘</strong>』の2タイプの戦闘スタイルがあります。

<h4>テイルズオブ戦闘スタイル史(適当編纂)</h4>

前者は平面であることを活かし、X軸とY軸を文字通り縦横無尽にちょこまか動けるのが特徴。2頭身キャラが比較的ゆっくり動く<strong>ファンタジア</strong>から作を重ねるごとに進化、シリーズ3作目<strong>エターニア</strong>ではキャラの頭身があがり現在のソレに近い内容となりました。この2D戦闘スタイルはハードの処理速度向上によりスピード感(物理的にもビジュアルエフェクト的にも)が増した4作目<strong>デスティニー2</strong>(PS2)で早くもひとつの完成系をみたといっても良いでしょう。

一方後者『3D戦闘』は5作目<strong>シンフォニア</strong>(GC版)で初登場したスタイル。奥行きが加わったことにより2Dとは異なるテクニックが必要となりましたが、<strong>キャラクターが動ける戦闘フィールドが広がった</strong>ためユーザーが工夫できる余地も増え、結果的にテクニックの多寡にかかわらず楽しめるようになりました。

シンフォニア→ジアビス→ラタトスク→<strong>ヴェスペリア</strong>、と据え置き機でのナンバリングタイトルでは3D戦闘採用4作目となるヴェスペリア。本作ではこれまでの長所や短所を見事に考えられて作られています。

<h4>『かわいいは正義』を貫き通すRPG</h4>

まず<strong>見た目の美しさ</strong>。GC以上に美しく、当然PS2以上に美しく……次世代機であるXbox360の恩恵を存分に受けたグラフィックは圧巻です。術や技のエフェクト、遠景まで描きこまれた背景、通常の頭身でモデリングされたキャラクター、これらがHD画面の中をこれでもかと彩ります。戦闘をウリにしているRPGということで、当然ながらゲームプレイの最中幾度となく戦闘することになります。そんな戦闘画面がアレだとモチベーションもガタ落ちしますが……このヴェスペリアなら目の保養となるほどのクオリティなので問題はありません。<strong>くるくる回るリタ</strong>に<strong>ピヨピヨ状態のリタ</strong>、<strong>レベルアップ画面でのそっけないリタ</strong>に<strong>秘奥義カットイン時の凛々しいリタ</strong>。ありとあらゆるリタがプレイヤーのモチベーションをブチあげてくれます。ヴェスペリアは副題として『<strong>「正義」を貫き通すRPG</strong>』としてプレイヤーに『正義』の解釈をゆだねていますが、全世界20万人のプレイヤーの9割は『<a href="http://www.google.com/search?q=%E3%81%8B%E3%82%8F%E3%81%84%E3%81%84%E3%81%AF%E6%AD%A3%E7%BE%A9"><strong>かわいいは、正義</strong></a>』的な意味での『正義』と解釈しているに違いありません。

<h4>テイルズオブギルティギア</h4>

次にあげるべきは<strong>爽快感の高さ</strong>。キャラが自分の操作以上によく動きます。従来作はプレイを始めて最初の戦闘に突入するたびにもっさり具合に辟易したものですが、ヴェスペリアは最初からサクサク動いてとても驚きました。それもそのはず、通常のシーンは30fpsで描画されているのに対して、戦闘シーンでは<strong>60fps</strong>で描画されているのです。単純に2倍の描画枚数、<strong>驚きの滑らかさ</strong>です!! また、先述した美麗なエフェクトも、どれだけ数が増えようとほとんどにおいてコマ落ちすることなくスピーディに表現され、常時<a href="http://images.google.com/images?q=%E6%9D%B1%E6%96%B9+%E5%BC%BE%E5%B9%95&amp;hl=ja&amp;safe=off&amp;rls=ja">東方シリーズの弾幕</a>のごときふつくしさが展開されます。いまひさしぶりにPS2のジアビスの戦闘動画を見たら、<strong>GC版シンフォニア→PS2版シンフォニア</strong>並みの衝撃がありましたよコレ(※PS2版シンフォニアは<strong>重力3G</strong>くらいの動きで有名)!! ちなみにあまりにも爽快な動きが可能になったため、登場キャラ・<strong>ジュディス</strong>の動きが<a href="http://www.nicovideo.jp/watch/sm4622522">ヤバいこと</a>に。ナムコは鉄拳シリーズを抱えているソフトメーカーであるということを、<a href="http://www.google.com/search?q=%E3%83%AC%E3%82%B8%E3%82%A7%E3%83%B3%E3%83%87%E3%82%A3%E3%82%A2+%E9%89%84%E6%8B%B3">レジェンディア以来</a>久しぶりに思い知らされました。なお、ここで<strong>どう見てもギルティギアです。本当に～</strong>とか言い出したら見えない何かに負ける気がするのでこらえてみました。

<h4>正当進化とバランス調整が同時に実現</h4>

そして見た目や動きだけでなく、戦闘の骨子部分も確実に強化。ストリートファイターZERO3の<a href="http://www.google.com/search?q=%E3%82%A4%E3%82%BA%E3%83%A0+ZERO3">イズムセレクト</a>を髣髴とさせる<strong>オーバーリミッツ</strong>により切り札が増えましたし、これまた格闘ゲームを想起させる一撃必殺システム・<strong>フェイタルストライク</strong>によりマンネリしがちな高HPモンスターとの戦闘にもメリハリもつきました。術技の連携パターンが大幅に増えることでコンボの種類が実質無限になったのもポイント。<a href="http://www.famitsu.com/blog/jamzy/2008/09/tov_020.html#more">自分だけのコンボ</a>を決められたときの爽快感といったらもう……!! ゲームシナリオの都合と、戦闘パーティが強制変更させられるサプライズエンカウントにより全キャラクターをいつの間にか使えるようになるので、闘技場全キャラクリアが苦痛にならないのも従来作にない進化ではないでしょうか。

ますます格闘ゲームに近づいたヴェスペリアの戦闘システム、ですが、<strong>決して難易度が上がったわけではない</strong>のが絶妙なところ。所詮使うボタンの数はテイルズオブ従来作品と変わらないため操作に困るということはなく、また先述のオーバーリミッツの存在によりゴリ押しも全面的に可能。<a href="http://www.google.com/search?q=%E3%83%86%E3%82%A4%E3%83%AB%E3%82%BA%E3%82%AA%E3%83%96+FOE">FOE</a>だの<a href="http://www.google.com/search?q=%E3%83%86%E3%82%A4%E3%83%AB%E3%82%BA%E3%82%AA%E3%83%96+FOF">FOF</a>だのと変な横文字の概念を覚える必要がなくなったぶん、従来作よりむしろシンプルになったのではとさえ思えます。<strong>困ったらリタでタイダルウェイブ連発でまるっと解決</strong>、何のことかわからなくともこれさえ覚えておけば連射機でもラスボスを撃破できますので、不安な方は是非暗記しておきましょう。

<h4>Xbox360、購入後初めて気づいた驚愕の事実</h4>

と、非の打ち所のないヴェスペリアの戦闘システム。現状、<strong>テイルズ至上最高の出来</strong>といっても過言ではないでしょう……が、実は致命的な問題が一点あります。それは、<strong>コントローラのボタン</strong>。<a href="http://images.google.com/imgres?imgurl=http://assets.xbox.com/ja-jp/press/data/sozai/xbox360/accessory/controller/controller_a.jpg&amp;imgrefurl=http://www.xbox.com/ja-JP/press/xbox360.htm&amp;h=1154&amp;w=840&amp;sz=95&amp;hl=ja&amp;start=3&amp;usg=__14s6BT9p19Qb-7gBD4n_HrX5hF8=&amp;tbnid=bAvUT-TbWucHeM:&amp;tbnh=150&amp;tbnw=109&amp;prev=/images%3Fq%3DXbox360%2B%25E3%2582%25B3%25E3%2583%25B3%25E3%2583%2588%25E3%2583%25AD%25E3%2583%25BC%25E3%2583%25A9%26imgc%3Dcolor%26imgsz%3Dxxlarge%26hl%3Dja%26safe%3Doff%26rls%3Dja">Xbox360のコントローラ</a>はSFCやPSシリーズと比較して何故か<strong>AボタンとBボタンの位置が逆</strong>になっているため、僕のようなXbox360初体験者は混乱すること間違いありません。オプションによりAボタンとBボタンの通常攻撃/術技の入れ替えは出来るものの、決定ボタンとキャンセルボタンはそのままAボタン(PSの×ボタン位置)とBボタン(PSの○ボタン位置)が担うため、<strong>メニュー画面を開いては閉じ開いては閉じする現象</strong>が多発します。今すぐ、アイテムを、使いたいのに!! くわえてスタートボタンのそばにXboxホームボタンがあるため、その誤押下も多発。こればかりはMicrosoftの問題であってなんらヴェスペリアに非はありませんが……正直なところ<strong>ラタトスクのヌンチャクコントローラ以上の違和感</strong>はプレイ80時間を通しても拭いきれませんでした。だから……PS3で出しておけば良かったものを……!!

戦闘だけで長文になってしまったので、残りはまた後日。ヴェスペリアの感想だけでどこまで引っ張る気なんだ。]]></description>
            <link>http://www.trash-news.net/2008/10/05/tales-of-vesperia-review-2.html</link>
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                <category domain="http://www.sixapart.com/ns/types#category">感想</category>
            
            
                <category domain="http://www.sixapart.com/ns/types#tag">Xbox360</category>
            
                <category domain="http://www.sixapart.com/ns/types#tag">テイルズオブ</category>
            
                <category domain="http://www.sixapart.com/ns/types#tag">リタ</category>
            
                <category domain="http://www.sixapart.com/ns/types#tag">ヴェスペリア</category>
            
            <pubDate>Sun, 05 Oct 2008 23:59:57 +0900</pubDate>
        </item>
        
        <item>
            <title>テイルズオブヴェスペリアの感想 【ストーリー・キャラクター編】</title>
            <description><![CDATA[9月11日の本体値下げにあわせ<a href="http://www.trash-news.net/2008/09/06/wii-xbox360-for-talesof.html">Xbox360を買いました</a>。すべては……<a href="http://tov.namco-ch.net/"><strong>テイルズオブヴェスペリア</strong></a>(以下ヴェスペリア)のため。そう、僕は救いがたいほどのテイルズオブ野郎なのでした。

本体とヴェスペリアが届いてからはや10日、休日にしか遊べないためプレイ日数は4日間。しかしながらプレイ時間は40時間超。基本的に寝てもさめてもヴェスペリア三昧……<strong>面白い</strong>、<strong>面白いですよコレ……!!</strong> そんなわけでこの記事ではヴェスペリアの簡単な感想でも。ちなみにまだまだプレイ途中なのでネタバレのしようもありません。今後なんらかのかたちでヴェスペリアを楽しもうという方もご安心ください。ただ主観的な私感がメインの感想記事であるため、<a href="http://www.google.com/search?q=%E3%83%86%E3%82%A4%E3%83%AB%E3%82%BA%E3%82%AA%E3%83%96%E3%83%8F%E3%83%BC%E3%83%84+%E3%83%99%E3%83%AA%E3%83%AB"><strong>テイルズオブハーツの迷走</strong></a>を笑って許せる程度の心の広さは必要です。

なおプレイ環境は以下のとおり。

<dl>
<dt>今回のテイルズオブヴェスペリア(Xbox360)プレイ環境</dt>
<dd>
<ul>
	<li>Xbox360本体 :: 2008年9月11日販売開始モデル(<strong>通常版</strong>/60GB)</li>
	<li>液晶モニター :: I-O DATA LCD-AD241XB (24インチ 1920x1020)</li>
	<li>接続方法 :: <strong>PV4 </strong>+ <strong>D端子</strong></li>
</ul>
</dd>
</dl>

とまぁこのような感じ。風のうわさによるとXbox360本体のHDDにゲームをインストールできる機能が近々搭載されるかもということですが、少なくとも現段階では発表されておらず当然今回もディスクプレイです。

<img src="http://www.trash-news.net/pict/20080922-TalesOfVesperia-Screenshot01-thumb-160x90.jpg" width="160" height="90" alt="PV4でXbox360を表示、テイルズオブヴェスペリアを遊んでみる" class="EntryImage_Width160px" onclick="OpenImagePopup(this);" />

またモニターには<strong>ハイビジョン</strong>(D4/1280x720ドット)で映し出しています。先日デスクトップPCの新調にあわせてD端子ビデオキャプチャカード『<strong>PV4</strong>』を購入、利用してみたのですが正常に動作しているようです。ASUSのマザーボードと相性が悪い、グラフィックボードとの干渉がある……などなど不具合報告があるようなので不安はありましたが、僕の環境(<strong>P5Q + GeForce 9600GT</strong>)では期待通り動作してくれています。<a href="http://www.trash-news.net/2008/08/31/timeleap-boot-bench.html">詳しい仕様</a>はこちらに。

このようなプレイ環境でヴェスペリアを遊んだ人間の感想です。以上、前置きでした。

<h4>ストーリー :: 目的と理由を見失いがちになる</h4>

テイルズオブが好きな人にとってストーリーがどれほど重要な要素かはわかりませんが、このヴェスペリアを評価するにあたってはストーリーはさほど重要視されないものと思います。少なくとも僕は『わかりにくい』ストーリーであると感じました。

まず<strong>主人公一行がなぜ旅をしているのか</strong>をよく忘れます(プレイヤーが)。主人公たちが何のために戦い、そして何を相手に戦っているのか、ゲームをロードするたび思い出すのに苦労することもしばしばです。それというのも<strong>旅の目的と理由が道中にころころ変わる</strong>ため。ゲームを進めていくと理由が後づけされたり目的がすりかわったり分かれたり、めまぐるしく変化していきます。プレイヤーとしては事態を飲み込む間もなく(そして個々のイベント自体にオチもなく)新しいストーリーが語られる格好に。そのため、次の街へは何をしに行くのか、このボスとはなぜ戦うのかを見失いがちになるのです。

飽きの来ない起伏のあるストーリー、と書けば聞こえはいいでしょうが、問題はその起伏が中途半端であることです。各キャラクターの持つ<strong>旅に出るそもそもの動機</strong>が説明不足であり、それが物語中で語られていく……もスケールの小ささに拍子抜けすることも。『で……<strong>結局なんで君はこのメンバーの中にいるんだ</strong>』、とパーティメンバー全員に問いかけたくなります。

また、ゲーム進行とともに発生するイベントも彼らの動機と関係があるんだかないんだかわからないような内容のものが多いため、<strong>ますますストーリーの本筋はもやの中へ</strong>。唯一はっきりわかるのは各キャラクターの個性。テイルズオブシリーズ恒例の『<a href="http://www.nicovideo.jp/search/%E3%83%81%E3%83%A3%E3%83%83%E3%83%88+%E3%83%86%E3%82%A4%E3%83%AB%E3%82%BA"><strong>チャット</strong></a>(キャラクター同士の雑談)』は本作でも健在であるため、彼らがどのような人物であるかだけはよくわかります。

ストーリーのことはゲームに任せて、サイドストーリーをチャットで楽しむ。これが<strong>正しいテイルズオブの楽しみ方</strong>だとすれば本作はまごうことなきテイルズオブシリーズの一作です。ただこれがRPGなのか視聴者参加型ドラマCDなのかは判断に迷うところです。

ヴェスペリアのストーリーが"目的と理由を見失いがちになる"要因には、<strong>動機づけの弱さ</strong>(小目的と大目的の差がないとも言える)を主要因として、ほかにも<strong>イベントの多さ</strong>や<strong>設定の複雑さ</strong>があげられると思います。振り返ってみると<strong><a href="http://namco-ch.net/talesofsymphonia_wii/story/">ラタトスクのストーリー</a>がまともなものだったように思える</strong>から不思議です。ラタトスクはツッコミ所(矛盾)は多かったにせよ、ストーリーの大筋はシンプルでした。ヴェスペリアも設定をもっとシンプルなものにするか<a href="http://www.google.com/search?q=%E3%82%AB%E3%83%AD%E3%83%AB%E5%85%88%E7%94%9F">カロル先生</a>をもっと早い段階で覚醒させるかすればあるいは起伏のある刺激的な物語になったかもしれません。

<h4>キャラクター :: リっちゃーん！ り、りーっ、リタターッ!! リターッ!!</h4>

パーティメンバー7人、各キャラクターごとに一言ずつ。客観的な情報は<a href="http://tov.namco-ch.net/">公式サイト</a>を参照していただくと良さげです。

<strong>ユーリ</strong>。主人公が最初から人としてある程度成熟しているという、これまでのテイルズオブとしては初代ファンタジア以来の事件が起きました。Xbox360のプレイヤー層を考えればシンフォニアのロイドのような熱血少年が主人公では温度差が生じそうなので、これはこれで正しい選択であったと思います。ストーリーの中でこの設定がどう好影響を及ぼしたかは実際にプレイして判断していただくとして、僕から言いたいことはただひとつ。<a href="http://dol.dengeki.com/news/200803/21/tov/20080321_tov_01.html">そのダイビングスーツみたいな服を前開きにする</a>のはどうかと思うぜ……!! 

<strong>エステル</strong>。<a href="http://dol.dengeki.com/news/200803/21/tov/20080321_tov_02.html">ピンクの髪と白い服という一見華やかな服装</a>、ですが……プレイを続けるうちに実は地味であることに気づきます。スカート部分がチューリップのように膨らんでいるため、不恰好にすら見えます。過去作と同様、<strong>コスチュームを変更する称号</strong>がいくつか用意されているため、早々の変更をお勧めします。なんなら<a href="http://www26.atwiki.jp/vesperia/pages/72.html">ダウンロードコンテンツ</a>でプレイ開始時から変更しても良いかもしれません。僕もそのひとりですしね!! ……と、見た目のことからツッコミを入れましたが、やっぱり<strong>見た目は大事</strong>だと、そう思わせるヒロインでした。性能面で言えば治癒術師という役割でありながら防御力的な意味でとても硬いため、肉弾戦もばっちりいけます。また『<strong>貴婦人</strong>』という驚愕の職業設定であるためフェンシングもお手の物。やっぱりセレブたるもの蝶のように舞い鉢のように刺さなきゃ!! えー……ちなみにゲーム内で一番印象に残ったエステルはチャット中に表示される『<strong>何か汚いものを生理的に嫌悪するような顔</strong>』ですかね……。

<strong>ラピード</strong>。犬。サザエさんでいうところのタマ。<a href="http://www.nicovideo.jp/watch/sm4372864">よく存在を忘れられる。</a>

<strong>カロル</strong>。カロル先生。中の人は<a href="http://ja.wikipedia.org/wiki/%E6%B8%A1%E8%BE%BA%E4%B9%85%E7%BE%8E%E5%AD%90">渡辺久美子</a>、そう、国民的大ヒーローたる<strong>ケロロ軍曹</strong>の声もあてているわけですが、こちらカロル先生と声が使い分けられていないため、つまるところ<strong>カロル先生が何をしゃべってもケロロ軍曹がしゃべっているようにしか聞こえません</strong>。ですがそれも物語終盤まで。いつの間にかカロル先生がカロル先生としてしゃべっているように聞こえるようになるはず、<strong>であります!</strong>! 次回作テイルズオブハーツでも起用が決定した千葉紗子演じる<strong><a href="http://www.nicovideo.jp/watch/sm4380312">ツンデレ少女・ナンとのやりとり</a></strong>が絶妙に最強。わっふー!!

<strong>リタ</strong>。<strong>このヴェスペリアの80%はリタのためにある</strong>といっても過言ではない……いや、もう99%くらいといってもいいかもしれない。あとの1%はナンのためにとっておくんだ。<strong>リタの魅力</strong>をどこを切り取って語りだしていけばいいのか、僕には荷が勝ちすぎる大役ですが、ひとことで示すなら……<strong>ツンデレ</strong>……いや、ツンデレじゃない、ツンデレなんていう広範な一言で括ってはいけない……そう、<strong>リタは、リタなんだ……!!</strong> <strong>勝気で強気、自称天才、他称変人、研究一筋な当世最強術士</strong>!! と、くればこれまではデスティニー2の<a href="http://namco-ch.net/talesofdestiny2_psp/character/harold.php"><strong>ハロルド</strong></a>しか長いテイルズ史には存在していませんでした。しかし、ここにハロルドと双璧をなす<strong>天才魔導少女15歳</strong>(※ハロルドは23歳)が現れました。その名は……<strong>リタ・マルディオ!!!!</strong> 性能面でもハロルドに迫るほどの強力無比ぶり。ほぼすべての術を一手に引き受けるマルチぶり、そして術師優遇のゲームシステムのおかげでパーティメンバーからはずすという選択肢がありえません。また、<a href="http://dic.nicovideo.jp/a/%E3%81%8F%E3%82%8B%E3%81%8F%E3%82%8B%E3%83%AA%E3%82%BF"><strong>術を詠唱する際のダンス『くるくるリタ』</strong></a>は世界規模でブームの兆しを見せています。今日も『<strong>以下省略!!</strong>』というやっつけ詠唱台詞を聞くために全世界10万人のヴェスペリア購入者が<a href="http://www.nicovideo.jp/watch/sm4282317">タイダルウェイブを野に放つ</a>のでした。

<strong>レイヴン</strong>。竹本英史ってナレーション畑のイメージが強いよな……と思ってWikipediaで調べたところとんでもないネタバレが書かれていて凹んだのも今は昔。愛すべきいいおっさんです。戦闘面で見てみると、シリーズ代々不遇な歩みとともにある弓使いのなかでは比較的まともに使える部類です。とりあえず<a href="http://www.google.com/search?q=%E8%BB%8D%E9%A6%AC+%E3%83%8A%E3%83%8A%E3%83%AA%E3%83%BC">軍馬に乗ることはない</a>し、<a href="http://www.google.com/search?q=%E3%83%8A%E3%82%BF%E3%83%AA%E3%82%A2+%E7%A7%98%E5%A5%A5%E7%BE%A9+%22%E3%83%8E%E3%83%BC%E3%83%96%E3%83%AB%E3%83%BB%E3%83%AD%E3%82%A2%E3%83%BC%22OR%22Noble+Roar%22">秘奥義だって没になる</a>なんてことはないよ。

<strong>ジュディス</strong>。青い髪、エルフ耳、久川綾。うん、<a href="http://images.google.com/images?q=%E3%83%AC%E3%83%8A%E3%83%BB%E3%83%A9%E3%83%B3%E3%83%95%E3%82%A9%E3%83%BC%E3%83%89"><strong>レナ・ランフォード</strong></a>だね。とまぁそんな先入観がありましたが、ところがどっこい、いい見た目いいキャラいい性能、と3拍子そろった名キャラクターでした。特筆すべきは戦闘時のポテンシャル。<strong>竜使い</strong>という設定のため空を翔ける翔ける。3段ジャンプ、<del>ダストアタック</del>空中6回攻撃、空中ダッシュ、空中コンボ連携、空中奥義、<del>ロマンキャンセル</del>ジャンプキャンセル……うん、そうだね、<a href="http://www.nicovideo.jp/watch/sm4584849"><strong>ギルティギア</strong></a>だね。

<img src="http://www.trash-news.net/pict/20080922-TalesOfVesperia-Screenshot02-thumb-160x90.jpg" width="160" height="90" alt="テイルズオブヴェスペリアをハイビジョン(D4)でプレイ" class="EntryImage_Width160px" onclick="OpenImagePopup(this);" />

以上、このメンバーの中ではとりわけリタが素晴らしく素晴らしいです。シナリオ面でも戦闘面でも移動時のパーティ表示キャラ面でも、<strong>リタ</strong>を選んでおけば<strong>素晴らしいヴェスペリアライフ</strong>は約束されたも同然です。ただ一点言わせてもらうとすれば、『リっちゃん』は<a href="http://namco-ch.net/talesoflegendia/character/shirley.php"><strong>シャーリィ</strong></a>のためにある呼び名だってば!!

ヴェスペリアは6人が6人ともそれぞれにいい個性を持っていて、パーティ選びにもいい意味で困ります。シナリオの進行上、メンバーが入れ替わる機会が多いため、6人それぞれの長所も短所もおのずとわかってきます。6人……ああ、そうだ、<strong>6人と1匹</strong>だった、うっかりうっかり。

<h4>思いのほか長くなりそうなので続きは次の記事で</h4>

ゲームシステムや戦闘、美術、音楽、声優、テイルズオブ恒例のおまけなどについて書く時間とスペースがなくなってしまったので、<strong>続きます</strong>。……たぶん!!]]></description>
            <link>http://www.trash-news.net/2008/09/22/tales-of-vesperia-review-1.html</link>
            <guid>http://www.trash-news.net/2008/09/22/tales-of-vesperia-review-1.html</guid>
            
                <category domain="http://www.sixapart.com/ns/types#category">感想</category>
            
            
                <category domain="http://www.sixapart.com/ns/types#tag">Xbox360</category>
            
                <category domain="http://www.sixapart.com/ns/types#tag">テイルズオブ</category>
            
                <category domain="http://www.sixapart.com/ns/types#tag">リタ</category>
            
                <category domain="http://www.sixapart.com/ns/types#tag">ヴェスペリア</category>
            
            <pubDate>Mon, 22 Sep 2008 02:29:32 +0900</pubDate>
        </item>
        
        <item>
            <title>Xbox360がタイムリープぶーとべんち専用ハードになる日も近い</title>
            <description><![CDATA[あまりに<a href="http://www.trash-news.net/2008/08/31/timeleap-boot-bench.html"><strong>タイムリープぶーとべんち</strong>にハマってしまった</a>ので、キャラクターディスク収録のスペシャルバージョンもやってみました。

<h4>♪素敵な日曜 輝く太陽 私の背中押してる(Happy Holiday)</h4>

<img src="http://www.trash-news.net/pict/20080906-TimeLeapBootBenchSpecial-thumb-160x120.jpg" width="160" height="120" alt="タイムリープぶーとべんち(スペシャルバージョン)もやってみた" class="EntryImage_Width160px" onclick="OpenImagePopup(this);" />

収録元は『<a href="http://www.akibaos.com/?p=2385"><strong>「タイムリープ」キャラクターディスク 歩&あゆむ</strong></a>』。1曲しか歌が収録されていないCDに1,500円というのもアレですが、エキストラファイルとして収録されているこの<strong>特別仕様のぶーとべんち</strong>のおかげでとんでもないコストパフォーマンスに。特別衣装の『<strong>メイド服</strong>』『<strong>浴衣</strong>』その他もろもろが実にあざとい(左のスクリーンショットが『メイド服』)。軽やかに翻るこのフリフリヒラヒラを見せられたらもうそれだけでこの高いGPUを選んだ自分をほめたくなります。確かに<strong>これからのGPUは3D描画能力が必要</strong>ですね!! ビリーのブートベンチは3日でご遠慮願いましたがこのぶーとべんちなら1年はガチ。

そしてひそやかに収録曲『<strong>Happy Holiday</strong>』も良い電波曲。むずがゆくなりすぎない歌詞に<strong>榊原ゆい</strong>x<strong>伊藤静</strong>の歌声、そして明るくアップテンポなメロディライン。これは……<strong>脳に浸透する名曲だ</strong>……!! どうも元々このぶーとべんち用に作られた曲であるようで<a href="http://www.google.com/search?q=%22Happy+Holiday%22+-%E3%83%8B%E3%82%B3%E3%83%8B%E3%82%B3+-YouTube+%E3%82%BF%E3%82%A4%E3%83%A0%E3%83%AA%E3%83%BC%E3%83%97">いまいち知名度はありません</a>が、間違いなく"キャラソン"ではなく"曲"としていい曲です。ぶーとべんちで浴びるほど聴かされているにもかかわらずiPodでもすでにヘビーローテーション化しています。

でも榊原ゆいがちょうどリリースした4thアルバム『<strong><a href="http://www.sakakibarayui.com/menu/joker_page.html">Joker</a></strong>』には憤慨すべきことに『Happy Holiday』が収録されていません。惜しい、その取捨選択は惜しすぎる!! 榊原ゆいのキャラソンだけを収録したコンピレーションアルバムとか出ないんでしょうかね。

<h4>今日ついにXbox360とヴェスペリアが届くわけですが、もはやそれ以上に</h4>

そういえば以前この<a href="http://gemaga.sbcr.jp/archives/2008/06/post_890.html">タイムリープがXbox360で発売される</a>という話が……。<a href="http://www.trash-news.net/2008/09/06/wii-xbox360-for-talesof.html">せっかく買ったXbox360</a>、実のところヴェスペリアのほかにやりたいソフトもあまりないので、Xbox360版のタイムリープの発売に期待せざるを得ません……!! Xbox360で発売されるという初出の情報から久しい<a href="http://www.google.com/search?q=%E3%82%B9%E3%82%BF%E3%83%BC%E3%82%AA%E3%83%BC%E3%82%B7%E3%83%A3%E3%83%B34+News"><strong>スターオーシャン4</strong></a>はなんだか雲行きが怪しそうですからね、もしかするとXbox360で遊べるソフトがヴェスペリアとこのタイムリープだけになるとか言うとても意味のわからない状況に陥るやも知れません。もはや<a href="http://www.google.com/search?q=%E3%83%86%E3%82%A4%E3%83%AB%E3%82%BA%E3%82%AA%E3%83%96+%E4%B8%AD%E5%8E%9F%E9%BA%BB%E8%A1%A3">中原麻衣</a>よりも伊藤静にシフトしそうな自分に唖然。そんな<a href="http://www.famitsu.com/game/coming/1217481_1407.html">伊藤静のテイルズオブデビュー作となるテイルズオブハーツ</a>にはもう静御前の無駄遣い罵りたくなります。携帯ゲームに、貴重な声優を使うな!!

ともあれ今週末の三連休はタイムリープぶーとべんちとヴェスペリア漬けになります。まさに<strong>Happy Holiday</strong>。……ああ、これがオチのつもりです。]]></description>
            <link>http://www.trash-news.net/2008/09/11/xbox360-makes-happyholiday.html</link>
            <guid>http://www.trash-news.net/2008/09/11/xbox360-makes-happyholiday.html</guid>
            
                <category domain="http://www.sixapart.com/ns/types#category">2008年の管理人</category>
            
            
                <category domain="http://www.sixapart.com/ns/types#tag">3D</category>
            
                <category domain="http://www.sixapart.com/ns/types#tag">Xbox360</category>
            
                <category domain="http://www.sixapart.com/ns/types#tag">やってみた</category>
            
                <category domain="http://www.sixapart.com/ns/types#tag">ベンチ</category>
            
            <pubDate>Thu, 11 Sep 2008 01:45:40 +0900</pubDate>
        </item>
        
        <item>
            <title>ラタトスクのためにWiiを買い、ヴェスペリアのためにXbox360を買い</title>
            <description><![CDATA[<blockquote cite="http://www.itmedia.co.jp/news/articles/0809/01/news078.html">
<a href="http://www.itmedia.co.jp/news/articles/0809/01/news078.html">Xbox 360、最安1万9800円に値下げ</a>

マイクロソフトは9月1日、「Xbox 360」を9月11日から値下げすると発表した。HDDを搭載しない「アーケード」は8000円値下げして1万9800円とする。任天堂「Wii」より安価になり、いわゆる次世代機では最安とすることで、国内販売をてこ入れする。
</blockquote>

そんなわけで……Xbox360を買ってしまいました……。どうしても<strong><a href="http://namco-ch.net/talesofvesperia/">ヴェスペリア</a></strong>がやりたかったので……。

<h4>テイルズスタジオにとってすらラタトスクはいらない子なのか</h4>

ラタトスクも良かった、良かったんですけど、良かったのは主に<strong><a href="http://namco-ch.net/talesofsymphonia_wii/character/marta.php">マルタ</a></strong>と<strong>釘宮</strong>と<strong>あとマルタ</strong>(大事なことなので2回言いました)。ゲームそのものについては正直なところお手軽感の高いキャラゲーどまり。クリアしたところで浮かんだ感慨は『ああ! ゲームやったぜ!!』というような充実感というよりは『これは良い<strong>マルタ</strong>良い<strong>釘宮</strong>良い<strong>マルタ</strong>』。ゲームをクリアするためにマルタを操作したというよりも、<strong>マルタの全一挙手一投足を見るためにゲームをクリアした</strong>といったほうが明らかに正しい。そんなキャラクター本位のゲームでした。

<strong>ラタトスクをやるがためだけに買ったWii</strong>、この投資は決して無駄ではなったと心から思えるものの、ゲームで遊びたいと思った僕の心は晴れません。となると選択肢として浮かび上がるのはもう否応なしにヴェスペリアしかありません。ひどいことに世間的にはラタトスクはあっという間に隅に追いやられてヴェスペリアばかり話題になってるんですよね。<a href="http://namco-ch.net/taleschannel/">公式サイト</a>もどう見てもヴェスペリア一色。評価の面でもラタトスクは辛らつな意見が多いのに対して(ちなみにAmazonでは三ツ星半)、ヴェスペリアは賛否のバリエーション豊富なテイルズオブシリーズにあっては驚異的なまでの高評価ぶり(同じく四ツ星半)。オフィシャルマガジンである『<strong><a href="http://www.comptiq.com/release/zoukan/tom/">テイルズオブマガジン</a></strong>』ですらラタトスクのページは広告を入れてわずか3ページ。誌面の90%以上がヴェスペリアで占められてるんですよ。これはひどい。テイルズオブの歴史では<strong>ラタトスクは黒歴史認定</strong>なんですかそうなんですか。で、かわりにXbox360なんていう<strong>得体の知れないブラックボックスでリリースされたヴェスペリア</strong>が顔に据わるというのですか。あんまりだ……あんまりだ!!

<strong><a href="http://www.trash-news.net/2007/12/26/vesperia-on-xbox360.html">にくい!! ヴェスペリアが、にくい!!</a></strong>

しかしここで冷静に考えるとヴェスペリアはともあれ高評価。<strong>しかも中原麻衣</strong>。HD画質だし、ラタトスクと比べて<a href="http://japan.gamespot.com/xbox360/screenshots/common/pictures/0,3800075610,10329240p-13,00.htm">テクスチャの滑らかさ</a>が段違いに良い。そして聞くところによるとメインキャラの一人、<strong><a href="http://www.google.com/search?q=%E3%83%B4%E3%82%A7%E3%82%B9%E3%83%9A%E3%83%AA%E3%82%A2+%E3%83%AA%E3%82%BF">リタが反則的にヤバい</a></strong>らしい。これは<strong><a href="http://www.ritarita.jp/">Rita</a></strong>好きとして黙ってはいられない(※無関係)。

<h4>ヴェスペリアには憎さあまってかわいさ百倍、みたいな</h4>

となると残るネックは『<strong>Xbox360</strong>』というハードのみ。高いし良く壊れるって言うし、悪名高いMicrosoftのゲーム部門だし……。

と、このあたりで悩んでいたのが8月頭の話。

ここへきて冒頭のXbox360値下げのニュース。事前に9月1日に正式発表があるという噂を聞きつけていたもんでモニターの前に張り付いていたらきっちり公式情報として発表されて……ああもうこれは買うしかないなと。プレミアムパックを方々で探すことに疲れ、リタが素晴らしいという話を聞くたびに身が悶え、ほかのマイナスイメージを考慮している余裕がなくなりました。気づいたら予約ボタンをトリプルクリックしていました。もうなんか<strong>心神喪失状態で悪徳商法に引っかかった</strong>感じ。Wiiに続きまたもや1本のソフトのためだけに買うハードですよ。

とまぁ、そんなわけで<strong>ラタトスクのためにWii</strong>を買い、<strong>ヴェスペリアのためにXbox360</strong>を買い。われながら見上げるべきテイルズオブバカヤロウだと思います。テイルズオブのためにXbox360に身を売るこの愚かしさも忘れてはならない……!! いやぁ、まさかSONYが基本的に大好きな僕が<strong>一番最後にPS3を残す</strong>とは……まぁそれほどまでにPS3に欲しいソフトがないっていうことなんですけれども。もうPS3でもテイルズオブの新作を出してくれればいいよ。

そんな僕でも<strong><a href="http://jp.youtube.com/watch?v=neXYxgpwzqw">テイルズオブハーツはありえない</a></strong>。それが僕のジャスティス。

千葉紗子が中にはいってるっぽい魔女っ娘、あれはどう見てもCGで再現しちゃいけないタイプのキャラだろう。

<h4>試金石なのに商魂を見せるテイルズオブハーツ</h4>

<a href="http://jp.youtube.com/watch?v=IQFJKFZlQzg">ANIMEバージョン</a>もなんだかCG版の存在で興がそがれるし、たとえ新たにハードを買う必要がなかろうがハーツそのものに食指が惹かれません。ヴェスペリアをXbox360で出した意味というのは今となっては理解できますが、このハーツを<strong><a href="http://namco-ch.net/talesofhearts/">CG版/アニメ版2作を2作ともDSで出す意味</a></strong>というのはたぶん一生理解できません(DSとPSPの個別リリースだったとしても疑問符は残りますが)。この商魂だくましさは<strong><a href="http://blog.livedoor.jp/dqnplus/archives/1168109.html">ヴェスペリアのダウンロードコンテンツ</a></strong>どころの話じゃないですよ。正当化できない悪意のようなものがここまでダイレクトに伝わってくるのも珍しい。そして同時にCG版テイルズを売りだそうという経営判断も実に残念。

海外の『テイルズオブ』シリーズをこれまでやってこなかったような一般(J)RPGプレイヤーに向けてのアピールなのかもしれませんが、そんな層がどれだけいるのかっつう話ですよ。世界を問わずテイルズオブのファンは<strong>アニメRPGだからこそのテイルズオブ</strong>(アニメムービーの有無というわけではなく作風としての『アニメ』)を好むのであって、むしろそこを切り捨てたテイルズオブに果たしてどれだけのファンが残るのかと思います(ちなみに<a href="http://www.trash-news.net/2007/12/12/tales-of-10million.html">2007年の時点で海外でのテイルズオブシリーズ総売り上げは約100万本</a>)。

<a href="http://tov.b-ch.com/blog/tov/">ヴェスペリア公式ブログ</a>でのプロデューサー・樋口義人さんの発言によると<strong><a href="http://tov.b-ch.com/blog/tov/archives/1568">どうもヴェスペリアは海外でそれなりに売れている</a></strong>ようですし、テイルズオブAs Anime RPGとしての人気が証明付けられた感があります。ここで得たファンが海外版テイルズオブハーツ(CG版)をどう受け入れるか、<strong>今後の和製ゲームの行方を占う</strong>ような気すらしますので、注目していきたいです。

……これでテイルズオブハーツのCG版が国内のみのリリースとかになったら面白いんですけども。

<h4>テイルズオブ(アニメRPG)はHD画質に限るという極論</h4>

まぁ話をヴェスペリアのほうに戻すと、Xbox360を買ってしまったんですから、<a href="http://www.google.com/search?q=%E3%83%A9%E3%82%BF%E3%83%88%E3%82%B9%E3%82%AF+%E3%82%B7%E3%83%AA%E3%83%BC%E3%82%BA%E6%AC%A1%E5%9B%9E%E4%BD%9C+Wii">以降のマザーシップはWii</a>ではなくXbox360(あるいはPS3)で出して欲しいと思います。ラタトスクではもう<strong>Wiiというハードの限界</strong>を思い知らされました。

実は新しいデスクトップPCを買ったのも<a href="http://earthsoft.jp/PV4/"><strong>PV4</strong></a>(D端子入力対応のキャプチャーボード)を使うためというのが大きな目的としてありまして、ラタトスクもPV4を通じてプレイしてみたんですよ。仮にもD端子接続なので少しはS端子接続よりも綺麗に写るかなと思いきや……<strong>ほとんど差を感じられない</strong>という結果に。

<img src="http://www.trash-news.net/pict/20080906-TOS-R-MartaCutIn480p-thumb-160x90.jpg" width="160" height="90" alt="ラタトスクをD端子接続して480p表示してみた" class="EntryImage_Width160px" onclick="OpenImagePopup(this);" />

解像度も所詮D2端子接続レベルなので<strong>480p</strong>(16:9のワイド出力の場合720×480ドット)でありS端子(<strong>480i</strong>)と差異はないわけで、唯一のアドバンテージはプログレッシブ対応か否かという点のみ。ちらつきは大幅に改善されて動きはおそろしくヌルンヌルンになりましたが、<strong>止め絵では変わりません</strong>からね……。秘奥義のカットインがHDクラスなのはヴェスペリアだけですよ。いやまぁわかってたことなんですけど、それでも<strong>Wiiの(テイルズオブを楽しむためのハードとしての)可能性の上限の浅さ</strong>に絶望したのは確かです。

Xbox360、届くのは9月11日。ヴェスペリアもちょっくら秋葉原で買ってくるので来週末は<strong>ヴェスペリア三昧</strong>になりそうです。ああ久しぶりにゲームが楽しめそうだ！]]></description>
            <link>http://www.trash-news.net/2008/09/06/wii-xbox360-for-talesof.html</link>
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                <category domain="http://www.sixapart.com/ns/types#category">コラム</category>
            
            
                <category domain="http://www.sixapart.com/ns/types#tag">PV4</category>
            
                <category domain="http://www.sixapart.com/ns/types#tag">Wii</category>
            
                <category domain="http://www.sixapart.com/ns/types#tag">Xbox360</category>
            
                <category domain="http://www.sixapart.com/ns/types#tag">テイルズオブ</category>
            
                <category domain="http://www.sixapart.com/ns/types#tag">ヴェスペリア</category>
            
            <pubDate>Sat, 06 Sep 2008 16:36:16 +0900</pubDate>
        </item>
        
        <item>
            <title>Quad+GeForce 9600GTの新PCでタイムリープぶーとべんちしてみた</title>
            <description><![CDATA[<strong>注文していたデスクトップPC</strong>が届きました。これまで愛用していたVAIO(HDDを換装したりネジがなめたりいろいろあった<strong><a href="http://www.trash-news.net/word/SZ70.html">SZ70B</a></strong>)が特別調子が悪くなったわけではないのですが、なんかこうデスクトップの強大感というか安心感のようなものが恋しくなったので、自分比10倍くらいの大盤振る舞いで<strong>フルBTO</strong>のPCを注文してみました。

主だったスペックとしては、<a href="http://www.trash-news.net/2008/08/18/blue-screen-blues.html">以前も書きましたが</a>最終的にはこんな感じ。

<dl>
<dt>新デスクトップPC スペック一覧</dt>
<dd>
<ul>
	<li>CPU : Intel <strong>Core2Quad Q9550</strong> 定格動作(2.83GHz)</li>
	<li>OS : <strong>Windows Vista Ultimate 32bit SP1 (DSP版)</strong></li>
	<li>マザーボード : ASUS <strong>P5Q-E</strong> (P45チップセット)</li>
	<li>ビデオカード : Leadtek <strong>WinFast PX9600GT ZL</strong> (GeForce 9600GT)</li>
	<li>メインメモリ : UMAX <strong>Pulsar DCDDR2-4GB-800</strong> x 2 (=8GB/<a href="http://www.trash-news.net/2008/05/12/32bitos-ramdisk.html">RAMDisk</a>用)</li>
	<li>HDD : HGST <strong>Deskstar P7K500</strong> x 2 (=1TB)</li>
	<li>電源 : Antec <strong>EARTHWATTS EA-500/500W</strong></li>
	<li>UPS : APC <strong>ES 725 BE725JP</strong> (無停電電源装置)</li>
	<li>PCケース : Antec <strong>ThreeHundred</strong></li>
	<li>ファン : SCYTHE <strong>鎌フレックス超静音12cm</strong></li>
	<li>光学ドライブ : LITE-ON <strong>iHAS120-27</strong></li>
	<li>液晶ディスプレイ : I-O DATA <strong>LCD-AD241XB</strong> (24インチ 1920x1020)</li>
	<li>キーボード : Arvel <strong>DPKM9UWH</strong> (USBミニキーボード)</li>
	<li>マウス : Logicool <strong>MX620</strong> (使いまわし)</li>
	<li>無線LAN : Buffalo <strong>WLI-U2-G54HP</strong> (USBタイプ)</li>
</ul>
</dd>
</dl>

液晶ディスプレイだけBenQのG2400WDから変更。売り場で実際に見てみたらため息が出るくらい残念な暗さだったので……これはないなと泣く泣くあきらめました。気を取り直して改めてネットや売り場で見比べた結果、同じ価格帯(\40,000以下)でWUXGAという条件を満たすI-O DATA <strong><a href="http://www.iodata.jp/prod/display/lcd/2008/lcd-ad241x/">LCD-AD241XB</a></strong>を選択。売り場のなかでひときわコストパフォーマンスの良さが目立ったため半ば衝動買いだったのですが、これが<strong>見事に大当たり</strong>。まぶしすぎるくらい明るいうえに残像感もほぼなし、ドットかけなしかつ完全日本語表示という安心感もありで言うことなし。現在初期状態でいろいろ静止画を表示させたところ赤色が強くて青色が弱い気がしますが、このあたりは調整できますし好みの範囲内なので問題なし。いやぁ……背伸びして<a href="http://www.mitsubishielectric.co.jp/home/display/product/mdt242wg/index.htm">10ン万円の三菱の液晶</a>買わなくて良かった……!!

<img src="http://www.trash-news.net/pict/20080831-Experience-Index-Score-thumb-160x120.jpg" width="160" height="120" alt="Vista標準搭載のエクスペリエンスインデックススコアで性能評価" class="EntryImage_Width160px" onclick="OpenImagePopup(this);" />

さてこの日曜日は1日がかりで前環境のソフトをインストールしたりベンチマークを試したり、いろいろ新PCをいじってみたのですが、感想は一言。<strong>鬼のように早い</strong>……!! 左図のとおりPCの性能をざっくり診断する<a href="http://images.google.com/images?q=%E3%82%A8%E3%82%AF%E3%82%B9%E3%83%9A%E3%83%AA%E3%82%A8%E3%83%B3%E3%82%B9%E3%82%A4%E3%83%B3%E3%83%87%E3%83%83%E3%82%AF%E3%82%B9">エクスペリエンスインデックス</a>で各スコアとも最高値をマーク。起動や所作が遅い遅いと言われ続けていたVistaもXPとほぼ変わらない速度でスルスル動きます。まぁ操作体系や見た目が主に不要なところで様変わりしてしまっているせいで使いやすいとは思えませんけども。ファイルやフォルダの一覧がここまで見づらくなった理由がわからない!!

懸念されていた"<strong>地雷マザーボードP5Q-E</strong>"も現状では問題なく動いているようですし、<strong><a href="http://pc.watch.impress.co.jp/docs/2008/0512/ramdisk.htm">RAMDisk</a></strong>化した8GB(メインメモリとして3.2GB程度使用しているため残り4.7GBぶん)のメモリも"R:\"として大活躍しています。<strong>Photoshop CS3がノーレスポンスでフィルタ処理</strong>(普段は重いスマートシャープとか)をしているサマを見ると改めてRAMDiskの恐ろしさを知ることができます……!!

こうなるとベンチマークをいろいろ試してみたくなるのが人の性。早速<a href="http://www.playonline.com/ff11/download/media/benchmark02.html">FFXiBench3</a>で計測してみたところ<strong>8900</strong>という結果に。思ったよりも振るわないスコアなのはどうもFFXIの(ふた昔前くらいの)描画処理では<a href="http://grev.g.hatena.ne.jp/keyword/rev:FF%E3%83%99%E3%83%B3%E3%83%81%E3%83%93%E3%83%87%E3%82%AA%E3%82%AB%E3%83%BC%E3%83%89%E7%95%AA%E4%BB%98%E8%A1%A8">グラフィックカードの性能差が現れず、もはやCPUの処理速度に依存しているからだそう</a>。Core2Duoでも周波数が高ければ(オーバークロックすれば)ゆうに10,000を超えるということなので、Quadコアの利点が活かせないベンチマークではこの程度なのかもしれません。

<h4>萌えるベンチ『タイムリープぶーとべんち』でも計測</h4>

<img src="http://www.trash-news.net/pict/20080831-TimeleapBootBench-thumb-160x120.jpg" width="160" height="120" alt="タイムリープぶーとべんちでも比較的驚きの結果" class="EntryImage_Width160px" onclick="OpenImagePopup(this);" />

もうひとつ、ちょっと前に流行っていたベンチマークソフト・<strong><a href="http://frontwing.jp/product/timeleap/system.html">タイムリープぶーとべんち</a></strong>でも計測してみます。このタイムリープぶーとべんちは<a href="http://www.sakakibarayui.com/"><strong>榊原ゆい</strong></a>の電波曲と<a href="http://www.google.com/search?q=%E3%82%BF%E3%82%A4%E3%83%A0%E3%83%AA%E3%83%BC%E3%83%97+%E6%A6%8A%E5%8E%9F%E3%82%86%E3%81%84+%E9%88%B4%E6%9C%A8%E4%BA%9C%E7%BE%8E">電波振り付け</a>にあわせてキャラクターがアイマスばりに踊るという、どう考えても楽しそうなベンチマークソフトです。さて計測してみると標準的な設定で<strong>88fps</strong>、全部乗せ設定(1280x960かつアンチエイリアスx4+全設定On)で<strong>66fps</strong>。GeForce 9600GT自体が超ハイパフォーマンスGPUというわけではないので、これも妥当な数値だと思われます。妥当というか……日常生活では大いにもてあますスペックですけども……。

ファンやUPS、安物の電源、リーズナブルなモニタ、などなど騒音面で不安はあったものの、常識的な音量でこれまた一安心。少し離れた床の上に本体一式を設置していることもあってか、冷暖房の音でかき消される程度の音量です。熱についても夏場であってもさほど熱さを感じないわけですから、まぁファンをこまめに掃除しておけば大丈夫だと思います。

ここまでノーエラー・ノートラブルだと逆に何かないかと不安に駆られますが……初任給をブチ込んで買った大きな買い物ですから、そこは<a href="http://www.skyrocket.co.jp/tohoho/">トホホの神様</a>も見逃してくれているのかもしれません。

あとはこのPCが宝の持ち腐れにならないよう、仕事を早く終わらせて帰宅できるようにしなければ……あああ。

<img src="http://www.trash-news.net/pict/20080831-TimeleapTheDestroyer-thumb-160x100.jpg" width="160" height="100" alt="タイムリープぶーとべんち本編開始前の寸劇でKO" class="EntryImage_Width160px" onclick="OpenImagePopup(this);" />

予断ですが、SZ70Bではタイムリープぶーとべんちがまともに動きすらしませんでした。本編前の概要説明の会話シーンで既に0.01fps程度のヌメヌメな動き、明らかなスペック不足が伺えます。<strong>ハイブリッド・グラフィックシステム</strong>というグラフィック機能内蔵チップセットとGPU(GeForce Go 7400 with TurboCache)を積んだ<a href="http://plusd.itmedia.co.jp/pcupdate/articles/0601/24/news040.html">当時としては画期的な機種</a>だったんですけども、まぁ3Dのベンチマークソフトは荷が重すぎたのでしょうか。<a href="http://www.trash-news.net/2008/02/26/mikumikudance-for-free.html">MikuMikuDanceはサックリ動いた</a>のに!!

[<ins>追記</ins>] <strong>RAMDisk上にPhotoshopの一時ファイルを置いておくと、休止状態に入れない</strong>という結構危ない致命的事実に気づきました。何故なら……RAMDisk上のファイルは電源が落ちると全部消去されてしまうから。あかん、<strong>構造上の欠陥</strong>や!! あああ、Photoshopで編集中のまま休止に移行とか、うっかりやってしまいそうですごく怖い。ちなみに『ファイルが壊れました。CHKDSKを実行してください』みたいな怖いメッセージが出てくるのもまた恐ろしい。ヒヤヤアアアアアア!!]]></description>
            <link>http://www.trash-news.net/2008/08/31/timeleap-boot-bench.html</link>
            <guid>http://www.trash-news.net/2008/08/31/timeleap-boot-bench.html</guid>
            
                <category domain="http://www.sixapart.com/ns/types#category">コラム</category>
            
            
                <category domain="http://www.sixapart.com/ns/types#tag">3D</category>
            
                <category domain="http://www.sixapart.com/ns/types#tag">Vista</category>
            
                <category domain="http://www.sixapart.com/ns/types#tag">ベンチ</category>
            
                <category domain="http://www.sixapart.com/ns/types#tag">買ってみた</category>
            
            <pubDate>Sun, 31 Aug 2008 23:56:36 +0900</pubDate>
        </item>
        
        <item>
            <title>初音ミクの星間飛行や振り付けランカちゃんなど最近見たニコニコ動画</title>
            <description><![CDATA[珍しく出張先から早い時間に直帰できたので平日に更新してみます。

手っ取り早く更新できるということで<strong>ニコニコ動画の感想記事</strong>です。『<a href="http://www.nicovideo.jp/watch/sm4247321">【初音ミク】 ORCA(オルカ) 【ロールシャッハ風PV・オリジナル】</a>』 『<a href="http://www.nicovideo.jp/watch/sm3920781">【初音ミク】星間飛行【カバー】</a>』 『<a href="http://www.nicovideo.jp/watch/sm4242615">【第1回MMD杯本選】超時空VOCALOIDでキラッ☆</a>』 『<a href="http://www.nicovideo.jp/watch/sm3642292">星間飛行～ご一緒に!振り付けフラッシュ(ランカ・リー=中島愛)</a>』 の4件。

<div onclick="EchoNicoNico(this);" class="EntryObject_NicoNico">
	<dl>
		<dt>【初音ミク】 ORCA(オルカ) 【ロールシャッハ風PV・オリジナル】</dt>
		<dd>sm4247321</dd>
	</dl>
</div>

<a href="http://www.trash-news.net/2008/08/25/miku-kobayashionix-orca.html">こちらの前回の記事</a>でも取り上げましたが、<strong><a href="http://adamaurow.jugem.jp/">小林オニキス</a></strong>さんによる<strong>feat.初音ミク</strong>の新曲『<strong>ORCA</strong>』です。ミクの歌声(とりわけハモり部分)の音量が3割増しくらいになればサビの納涼感も増すと思うのですが、そこは<a href="http://adamaurow.jugem.jp/?eid=9">サイハテ(音量調整版)と同様</a>改訂版のアップを体育座りで待つことにします。夏の終わりに是非聴きたい、アドルーセントな曲です。

<div onclick="EchoNicoNico(this);" class="EntryObject_NicoNico">
	<dl>
		<dt>【初音ミク】星間飛行【カバー】</dt>
		<dd>sm3920781</dd>
	</dl>
</div>

ネットでは7月のはじめには既に盛り上がっていた『<a href="http://d.hatena.ne.jp/keyword/%C0%B1%B4%D6%C8%F4%B9%D4"><strong>星間飛行</strong></a>』にいまさらながらドンばまり中です(<strong>キラッ☆</strong>)。<a href="http://ameblo.jp/rankalee/"><strong>ランカ・リー</strong></a>の歌うオリジナルバージョンもさることながら、こちらのミクカバーバージョンもそちらを凌駕する“<a href="http://www.google.com/search?q=%E6%9C%AA%E6%9D%A5%E5%BD%A2%E3%82%A2%E3%82%A4%E3%83%89%E3%83%AB">未来形アイドル</a>感”が醸し出されており、中毒度がヤバいことになっています。動画で止め絵として使われているミクのイラストもまた本家キャラデザ<a href="http://images.google.com/images?q=%E6%B1%9F%E7%AB%AF%E9%87%8C%E6%B2%99">江端里沙</a>さんの描くランカをうまくパロっている点も完成度の高さに貢献しているかと思います。

<div onclick="EchoNicoNico(this);" class="EntryObject_NicoNico">
	<dl>
		<dt>【第1回MMD杯本選】超時空VOCALOIDでキラッ☆</dt>
		<dd>sm4242615</dd>
	</dl>
</div>

こちらはさきほどのミクカバー版『星間飛行』をMikuMikuDanceでミクに<a href="http://www.nicovideo.jp/tag/%E8%B8%8A%E3%81%A3%E3%81%A6%E3%81%BF%E3%81%9F">躍らせてみた</a>という……もうどこからどう見ても完璧なアイドル歌謡PVです。これはもういよいよ<strong>2.5次元の時代の本格的な到来</strong>を肌で感じますね……!! なおMikuMikuDanceの動画のコンテスト『<a href="http://www31.atwiki.jp/mmdcup/"><strong>第1回MMD杯</strong></a>』での優勝作だそう。当然の結果としか!!

<div onclick="EchoNicoNico(this);" class="EntryObject_NicoNico">
	<dl>
		<dt>星間飛行～ご一緒に!振り付けフラッシュ(ランカ・リー=中島愛)</dt>
		<dd>sm3642292</dd>
	</dl>
</div>

こちらは<a href="http://www.macrossf.com/">マクロスF公式サイト</a>で公開されている、星間飛行の振り付け(ファンの応援としての意味で)練習用動画です。『練習用』ということでランカ・リーの踊りと一緒に表示されるアイコンを見て振り付けを覚えるという主旨なのでしょうが……何せその<strong>デフォルメランカ</strong>が異様にかわいすぎてアイコンなど目に入りません！ 本末転倒です！ 

最後にとりあげた『<a href="mms://202.231.221.5/ve/video/macrossf/v-01884/v-01884A.wmv">ご一緒に!振り付けフラッシュ</a>』は<a href="http://d.hatena.ne.jp/keyword/%A5%AD%A5%E9%A5%C3%A1%F9">マクロスF17話限定のOP</a>で登場した動画のフルバージョンであるようです。パラッパラッパー(感覚としてはウンジャマラミー)よろしくペラペラなランカがぴょこぴょこ踊るさまは何度見ても破壊力が衰えません。『星間飛行』のCDジャケットに記載されている<strong>振り付けランカちゃん</strong>と同じ作画であるならば、どうも<a href="http://www.iwasb.net/contents/campany.html">アイウォズ・ア・バレリーナ</a>という制作集団の中のどなたかが制作した動画であるようです。いや……これがDVDに高画質で収録されるのであればもう……その特典のために買うことも吝かではない！

ちなみに余談ですが、この振り付け自体は<a href="http://www.macrossf.com/movie/movie.html">PaniCrewの中の人が作成協力にあたった</a>そう。何故そこに人選が行ったのかわかりませんが、結果として素晴らしい判断だったといえるのではと思います。まぁ<strong>振り付けランカちゃん</strong>しか見てないんですけどねまだ……。

そういえば……この週末に<a href="http://www.trash-news.net/2008/08/18/blue-screen-blues.html">巨大なデスクトップPC一式</a>(タワーケース+24インチ液晶+UPSほかもろもろ)が届くんですが……部屋の整理が出来ていない……。

[<ins>追記</ins>] 振り付けランカちゃんはやはり<strong>アイウォズ・ア・バレリーナ</strong>作成ということで間違いないようです。<a href="http://www.iwasb.net/">公式サイト</a>の<a href="http://www.iwasb.net/contents/cm.html">CM/Jingle作品紹介</a>ページによると、

<blockquote cite="http://www.iwasb.net/contents/cm.html">
Director : <strong>渡邊智博</strong> / <strong>兼平慎</strong><br />
CG : <strong>兼平慎</strong><br />
Producer : <strong>渡邊智博</strong>
</blockquote>

とクレジット表記されています(<a href="http://www.iwasb.net/contents/cm.html">http://www.iwasb.net/contents/cm.html</a>より)。

ということで振り付けランカちゃんは<strong><a href="http://www.iwasb.net/contents/profile_kanehira.html">兼平慎</a>さんによる作画</strong>と判明しました。いやー、すっきりすっきり。とりあえずDVDあるいはBlu-rayへの収録をまずは期待するとして……かくなるうえは自分でスキャンするなりキャプチャするなりして<strong>自作振り付けランカちゃん</strong>でも作るか……(ちなみにこちらは以前とりあげ損ねた<a href="http://www.trash-news.net/file/flash/20080819-Common-Chan-Flash.swf">こもんちゃんアニメflash</a>)!! とりあえずBlu-ray版のみの収録となったらなったでPS3を買う口実にもなるし、今後の余暇は振り付けランカちゃんによるところが大きくなりそうです。ちなみにマクロスFは<strong>見たことがありません。</strong>]]></description>
            <link>http://www.trash-news.net/2008/08/28/rankarankadance.html</link>
            <guid>http://www.trash-news.net/2008/08/28/rankarankadance.html</guid>
            
                <category domain="http://www.sixapart.com/ns/types#category">感想</category>
            
            
                <category domain="http://www.sixapart.com/ns/types#tag">MikuMikuDance</category>
            
                <category domain="http://www.sixapart.com/ns/types#tag">ニコニコ動画</category>
            
                <category domain="http://www.sixapart.com/ns/types#tag">初音ミク</category>
            
                <category domain="http://www.sixapart.com/ns/types#tag">躍らせてみた</category>
            
            <pubDate>Thu, 28 Aug 2008 03:48:38 +0900</pubDate>
        </item>
        
        <item>
            <title>初音ミクと小林オニキスさんの新曲『ORCA』がまたも素晴らしい</title>
            <description><![CDATA[皆さんは『<strong>サイハテ</strong>』という曲を覚えておいででしょうか。<strong>小林オニキス</strong>さんという方が作詞・作曲を手がけ、<strong>初音ミク</strong>がボーカルを務める、いわゆるVOCALOID曲です。TRASH-NEWSでも<a href="http://www.trash-news.net/word/%E3%82%B5%E3%82%A4%E3%83%8F%E3%83%86.html">過去に幾度となくとりあげてきた</a>とおり、この『サイハテ』はともすればイロモノと見られがちな"初音ミクのVOCALOID曲"という枠を超えて素晴らしい名曲。物憂げながらも底明るい曲調に、前向きながらも終末的な歌詞、この相反する2つの要素と初音ミクの無機質な歌声が、言葉では言い表せない何かを心に残してくれます。小林オニキスさんが曲と共に作成したPV『<strong><a href="http://www.nicovideo.jp/watch/sm2053548">【初音ミク】 サイハテ 【アニメ風PV・オリジナル曲】</a></strong>』がニコニコ動画にアップされて以来、再生数は67万を超え、なんと<a href="http://www.nicovideo.jp/ranking/view/total/all?page=2">再生数の総合ランキング</a>でも143位。そして<a href="http://www.nicovideo.jp/tag/%E3%82%B5%E3%82%A4%E3%83%8F%E3%83%86">サイハテタグ</a>をつける二次創作動画も380件を数えます。『サイハテ』は多くの人に愛される名曲となり、作詞・作曲・編曲・作画・動画……『サイハテ』にまつわるすべてを初音ミクと築き上げた小林オニキスさんもまた<strong>多くの人に愛される職人</strong>となったのでした。

そんな初音ミクと小林オニキスさんが新曲を公開されました。その名も『<a href="http://www.nicovideo.jp/watch/sm4247321"><strong>ORCA</strong></a>』。

<div onclick="EchoNicoNico(this);" class="EntryObject_NicoNico">
	<dl>
		<dt>【初音ミク】 ＯＲＣＡ(オルカ) 【ロールシャッハ風PV・オリジナル】</dt>
		<dd>sm4247321</dd>
	</dl>
</div>

水泡がはじけるような明るい音と、水底に沈み込むような低い音がとても叙情的です。初音ミクも無表情のようでいてその実、切なさを堪えているような歌声を聴かせてくれます。ニコニコ動画内の作者コメントとブログ『<strong><a href="http://adamaurow.jugem.jp/">アダマウローBLOG</a></strong>』の記事によると、この『ORCA』は<q>思春期の夏</q>をテーマにした曲とのこと。幼い頃の夏に誰もが感じたであろう、周囲との時間感覚のズレによる無常観が意識せずとも伝わってきます。

『ORCA』は今回もPVとしてニコニコ動画で公開されました。動画も『サイハテ』PV同様に小林オニキスさんの手がけたもの。<strong><q><a href="http://ja.wikipedia.org/wiki/%E6%80%A7%E6%A0%BC%E6%A4%9C%E6%9F%BB">ロールシャッハ</a>風PV</q></strong>というタイトルどおり、夏を感じさせるイメージが現れては流れていくという、さまざまな解釈を呼べる構成になっています。たゆたう水面にきらめく陽射し、打ち上げられる花火にゆらめくチョウ、螺旋を描いてきらめく水流に<strong>燦然と輝くスク水</strong>……オニキスさんが意図されているように、僕にもさまざまな妄想……形象が脳裏をよぎります。『サイハテ』のPVにもシマウマや竹林、花畑、川などさまざまなオブジェクトが盛り込まれ、多くの解釈を呼びました。『ORCA』にもこれからさまざまな解釈や定義がつけられ、多くの<strong>二次創作</strong>を生み出していくことでしょう。

僕は『ORCA』を聴き、1回目で"<a href="http://adamaurow.jugem.jp/?eid=23">一茂とはいかないまでも</a>、<strong>海老蔵くらい</strong>かな"と感じ、2回目でサビのフレーズが脳裏から離れなくなり、3回目でイントロからの4分37秒が脳内で再生されるようになり、4回目でスク水の存在に気づき、今となってはもう何回再生したかわからないほど日常と夢の中をエンドレスに流れています。<strong>『ORCA』は前作『サイハテ』にも増して中毒性のあるスルメ曲ではないでしょうか。</strong>ソースは僕。そして3万の人々。これは残暑、夏の過日を憂う頃にきっとより多くの人の心をつかむ曲です。『ORCA』は『サイハテ』とは切り離された確固たる独自の世界観を得、そして同時に"<strong>小林オニキスの世界</strong>"を確立したと、僕は考えています。

『サイハテ』が<strong>ポップ・レクイエム</strong>と評されたように、この『ORCA』にも何か良いジャンル提案が出来ればよいのですが……良い言葉が見つからないので『<strong>紺色エレクトロニカ</strong>』とでも……ほら、主にスク水から着想。

なお、mp3ファイルの詰め合わせ(カラオケファイルと歌詞のテキストファイル付き)が現在<a href="http://piapro.jp/adamaurow">PIAPRO</a>とアップローダーにて公開されています。アップローダーのURLとパスワードは<a href="http://www.nicovideo.jp/watch/sm4247321">ニコニコ動画のコメント欄</a>に記載されているので、PIAPRO非登録者の方はそちらよりお早めに。

小林オニキスさんは『サイハテ』を公開されて以来、<a href="http://adamaurow.jugem.jp/?eid=19"><strong>DTMマガジン</strong>8月号にインタビュー記事が掲載</a>されたり、<a href="http://adamaurow.jugem.jp/?eid=21">全国のイベントに参加</a>したり、<a href="http://adamaurow.jugem.jp/?eid=23">コミケに作曲サークルの一員として出展</a>したりと、活躍の場を広げていらっしゃいます。僕もいちファンとして、どこまでもご活躍を追っていければと思います。この記事の最後にひとこと。『ORCA』は……<strong>決して<a href="http://www.google.com/search?q=%E8%90%BD%E5%90%88%E7%A6%8F%E5%97%A3">ふくし君</a>では、ない……っ!!</strong> 素晴らしい曲です。是非皆さんも夏の終わりのこのときに。]]></description>
            <link>http://www.trash-news.net/2008/08/25/miku-kobayashionix-orca.html</link>
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                <category domain="http://www.sixapart.com/ns/types#category">感想</category>
            
            
                <category domain="http://www.sixapart.com/ns/types#tag">VOCALOID</category>
            
                <category domain="http://www.sixapart.com/ns/types#tag">ニコニコ動画</category>
            
                <category domain="http://www.sixapart.com/ns/types#tag">初音ミク</category>
            
                <category domain="http://www.sixapart.com/ns/types#tag">殿堂入り</category>
            
                <category domain="http://www.sixapart.com/ns/types#tag">音楽</category>
            
            <pubDate>Mon, 25 Aug 2008 02:34:41 +0900</pubDate>
        </item>
        
        <item>
            <title>こもんちゃん(ニコニ・コモンズ)で解説する『PhotoshopCS3でアニメgifを編集する方法』</title>
            <description><![CDATA[<h3>ニコニ・コモンズがはじまりました</h3>

<a href="http://www.niconicommons.jp/"><strong>ニコニ・コモンズ</strong></a>が<a href="http://internet.watch.impress.co.jp/cda/news/2008/08/18/20577.html">8月15日より始まりました</a>。ニコニ・コモンズとは一言で言ってしまえば『<strong>利用条件に沿えば自由に改変・利用できる創作物管理場</strong>』。これまで二次創作(例:ニコニコ動画のMAD動画)を作る場合、自分以外の創作物を利用する際はその都度利用許可を得る必要がありました。しかし実態は無断利用や事後承諾が多く、トラブルの元になることもしばしば。ネットの世界では既に<a href="http://www.creativecommons.jp/"><strong>クリエイティブ・コモンズ</strong></a>という、創作者の公開条件を明示化するルールが策定されているものの草の根レベルにまでは浸透していません。そこでこの現状を解決するべく設立されたのが今回の『<strong>ニコニ・コモンズ</strong>』です。このニコニ・コモンズの特徴は1).イチから日本語で策定されたことによる<strong>安心感</strong>、2).ニコニコ動画を運営するニワンゴによる『現状』に即した<strong>利用のしやすさ</strong>、3).ルール策定だけでなく<strong>素材(ルールが適用されたファイル)置場管理も兼用</strong>(※<a href="http://help.nicovideo.jp/niconicommons/2008/08/post_65.html">あくまで管理</a>)、この3点が挙げられるます。創作者にとっても二次利用者にとっても敷居が低く、かつ堂々と利用できるサービス、それがニコニ・コモンズです。

と、ここまでがニコニ・コモンズを記事中で扱うための<strong>前フリ</strong>。ニコニ・コモンズの概要についてはあくまで<a href="http://help.nicovideo.jp/niconicommons/tos/">利用規約</a>や<a href="http://help.nicovideo.jp/niconicommons/">ヘルプ</a>を読んでの僕の解釈なので誤りがあるかもしれませんが、概ねこんな具合ではないかと思います。

<h3>僕はこもんちゃん!!</h3>

さて早速ニコニ・コモンズを利用してみます。<a href="http://www.niconicommons.jp/">トップページ</a>を見ると、早速1,000件以上のファイルが登録されているようです。ここはひとつ、ニコニ・コモンズの公式マスコットキャラである<strong><a href="http://www.niconicommons.jp/tag/%E3%81%93%E3%82%82%E3%82%93%E3%81%A1%E3%82%83%E3%82%93">こもんちゃん</a></strong>の画像を探してみます。おお……<strong>赤毛のツインテール</strong>に<strong>釣り目</strong>に<strong>強気な表情</strong>、なのはでは何を差し置いても<a href="http://himawari.saiin.net/d05.htm"><strong>ヴィータちゃん</strong></a>が好きな僕のための造詣ですねそうですね！

ニコニコ動画のアカウントでログインし、利用規約に同意したのちダウンロード開始……されません。Operaではどうもログインの認証管理がうまくいっていないのかダウンロードできない模様。IE7(IE8betaよりダウングレード)で再度実施。ちゃんとダウンロードできました。

ダウンロードしたのは<strong><a href="http://www.niconicommons.jp/material/nc1149">こもんちゃんがミテルだけ【修正版】</a></strong>。こもんちゃんがまばたきするという……シンプルでありながら<strong>壮絶な破壊力</strong>を持つアニメgif作品です。

しかしながらこのミテルだけこもんちゃん、いかんせんファイルサイズが大きいです。<strong>1.35MB</strong>もあります。これは……圧縮したい……!!

<h3>PhotoshopCS3(とFlash CS3)でアニメgifを強引に編集する</h3>

これはレイヤーの最適化かあるいは減色が不完全なのか、ともかく<strong>Photoshop CS3</strong>を使い、画質を保ったまま圧縮を試みたいと思います。……が、しかし、Photoshop CS3ではあの問題がありました。そう……『<strong><a href="http://support.adobe.co.jp/faq/faq/qadoc.sv?231178+002">アニメーションGIFファイルを編集可能なレイヤーとして開けない</a></strong>』問題……!! CS(無印)に付属していたImageReadyではレイヤーごとにわかれてファイルを開けたはずですが、CS3シリーズからはImageReadyはPhotoshop内に吸収された形となり、そして<strong>アニメーションGIF→レイヤーファイル化機能だけFireworksに分納</strong>されてしまいました。つまり……Photoshop CS3ではアニメーションGIFの編集は事実上不可能ということなのです(新規作成は可能)。

しかし、Photoshopで編集できたほうが便利であるに違いありません。僕Firewoks持ってないし！ ということでなんとか<strong>レイヤー構造を保った形でアニメgifを開けないか</strong>、いろいろ試してみたところ……以下の方法を編み出しました。

<dl>
<dt><strong>PhotoshopCS3でアニメgifを強引に編集する方法</strong></dt>
<dd>
<ol>
	<li>Adobe Flash(CS3)でアニメgifを開く</li>
	<li>フレームごとに画像が配置されていることを確認し、<strong>[ファイル]→[書き出し]→[ムービーの書き出し]→PNGシーケンス(※24ビット)形式</strong>で保存する</li>
	<li>各フレームの画像がpngファイルで(大量に)書き出されるので、それをPhotoshopの<strong>[ファイル]→[スクリプト]→[ファイルをレイヤーとして読み込み]</strong>ですべて読み込む</li>
	<li>フレーム数ぶんの画像を含んだレイヤーがまとめられたファイルが出来上がるので、Photoshopの<strong>[ウィンドウ]→[アニメーション]→[レイヤーからフレームを作成]</strong>でフレーム上に配置する</li>
	<li>各レイヤーのディレイ(表示)時間を調整し、<strong>[ファイル]→[Webおよびデバイス用に保存]</strong>でgif形式で保存する</li>
</ol>
</dd>
</dl>

これで通常の設定ならばPhotoshop上できちんと最適化、保存されたはずです。3ステップ目の時点で各フレームがレイヤーになっているので、いろいろと編集が可能となります。

この方法の大きな問題点は……Flashで読み込む際にフレームの設定を間違えると余計なフレームまで取り込んでしまうこと。今回のファイルの場合、フレームレートを30fpsに設定したドキュメントから取り込むと75フレームのファイルとして読み込んでしまう形となり、1フレームを1枚の画像として描き出すシーケンス機能では75枚のpngが作成されてしまいます。作者の方によるとこのファイルは25枚の画像を動かした2.5秒ループのアニメgif(=10fps)ということなので、ドキュメントであらかじめ10fpsで取り込むように設定すれば25フレーム=25枚の画像をレイヤー上に配置できることになります。……まぁ今回はこれでうまく取り込めましたが、いろいろ穴のありそうな方法です。

ま、そもそも<strong>Adobe Flashが必須</strong>という時点で何か前提がおかしいがな！

<h3>こもんちゃんRev.</h3>

さてこの方法で作成したファイルを置いておきます。

ニコニ・コモンズID :: <a href="http://www.niconicommons.jp/material/nc1149">nc1149</a> / 作者名 :: <a href="http://www.niconicommons.jp/user/5609">￥708（税込）</a>さん
原題 :: <strong>こもんちゃんがミテルだけ【修正版】</strong>
利用許可範囲(オリジナル) :: インターネット全体に許可 / 営利利用(オリジナル) :: OK
* :: こちらのファイルをこの解説記事で使わせていただきました。ありがとうございます。

<a href="http://help.nicovideo.jp/niconicommons/2008/08/post_98.html">公開に際してのクレジット表示</a>は……こんな感じでよいのでしょうか? <a href="http://blogsearch.google.com/blogsearch?q=%E3%83%8B%E3%82%B3%E3%83%8B%E3%83%BB%E3%82%B3%E3%83%A2%E3%83%B3%E3%82%BA">ブログ検索</a>してもまだ改変/二次創作利用例がないため、ちょっとおっかなびっくりです。

<img src="http://www.trash-news.net/file/image/20080819-Common-Chan-PsCS3.gif" width="500" height="500" alt="ミテルこもんちゃん(PhotoshopCS3で圧縮)">

↑ <strong>Photoshop CS3</strong>で保存したもの(自動的に最適化) [247KB]

<img src="http://www.trash-news.net/file/image/20080819-Common-Chan-FlCS3.gif" width="500" height="500" alt="ミテルこもんちゃん(FlashCS3で圧縮)">

↑ 参考までに<strong>Flash CS3</strong>で保存したもの(最適化というか減色がおかしいのかカラーテーブルがおかしいのかペイントレベルの酷さに) [277KB]

ちなみに……ただアニメgifを最適化(容量を減らす)だけならば、専用ソフトを使うのが一番ラクチンです。<a href="http://www.forest.impress.co.jp/article/2004/07/05/giam.html">アニメーションgif編集ソフト『<strong>Giam</strong>』</a>がオススメ。このGiamでファイルを開き、最適化にチェックをいれて保存すると……

<img src="http://www.trash-news.net/file/image/20080819-Common-Chan-Giam.gif" width="500" height="500" alt="ミテルこもんちゃん(Giamで圧縮)">

↑ <strong>Giam</strong>で保存したもの(最適化設定) [255KB]

容易にPhotoshopと同等レベルで圧縮できました。

ここでいう最適化とはあくまで無駄なレイヤーをそぎ落とすだけ(変化のない部分を削除するなど、日本の<strong><a href="http://www.google.com/search?q=%E3%83%AA%E3%83%9F%E3%83%86%E3%83%83%E3%83%89%E3%82%A2%E3%83%8B%E3%83%A1%E3%83%BC%E3%82%B7%E3%83%A7%E3%83%B3">リミテッド・アニメーション</a></strong>手法と同じ)なので両者に大きな差が出なかったともいえそうです。もともとのファイルで既にキレイに減色されていたというのも大きな要因でしょう。

Photoshopでアニメgifを編集できるようにするメリットは、圧縮そのものではなく加工であるため、今回のミテルこもんちゃんならば黒いフリンジを削る、配色を変える、サイズを拡縮するなどの用途に最適です。

まぁ本来ならば『Adobe FlashとPhotoshopの連携を密にして直接<strong>fla⇔psdの相互変換</strong>ができるようになればいいのに』ですとか、『そもそも<strong>ImageReady CS3</strong>をPhotoshop CS3内に入れろよ』ですとか、思うところはいろいろありますが、Adobeとしては『<strong>ならFireworksを買ってネ☆(<a href="http://www.nicovideo.jp/watch/sm3920781">キラッ</a>)</strong>』てな言い分だと思われますので