お久しぶりです。八満とシアンです。気づいてみればもう2009年も1/3が過ぎていました。明けましておめでとうございます。
ファイアボールがツボにはまりました。マリオの吐くあの火の玉ではもちろんなく、ディズニー発日本生まれのロボットアニメーションのほうです(ファイアボール公式サイト)。あまりにも面白く素晴らしいので、主人公であるドロッセルお嬢様の御姿を模した『figma ドロッセル』はAmazonで予約開始になったその瞬間を狙ってポチっとやりました。まさか……フィギュアを嬉々として予約する日が来ようとは……。ファイアボール、ロボットものではなくシュールなハイテンポコメディと呼ぶのがふさわしいジャンルですので、ウサビッチあたりが好きな人は是非。
PSPの初音ミク-Project DIVA-は秋葉原を足で回って特典が一番良かった、Sofmapで予約しました。各店舗とも特典公開のタイミングがばらばらだったのでやきもきしましたが、もうSofmapを超えるところは出ないだろうと読んでの結論です。ただ……よくよく考えてみたらテレカも特製DVDもたいしていらないんですよね……。こちらもねんどろいどのミクが目当てということは言うまでもなく、ああ、これは……フィギュアの道に目覚めつつあるのでしょうか自分は……。
4月発売のマンガで面白かった1巻。 1.コープスブラッド、2.パラドクス・ブルー、3.ジェノサイド・プリンセス、4.嵐の花 叢の歌。
『コープスブラッド』は13年前に制作された個人制作のゲームを原作としたコミカライズ作品。スクエニから刊行されているということもあってか、ひぐらしのなく頃にを彷彿とさせますが、こちらは完全なホラー作品。登場人物の素っ頓狂ともいえる能天気な会話ぶりは『恐怖の過ぎたホラーは一級のギャグ作品』をあからさまに演出しているようで、ちょっと残念な気もしますが、個人的にこういうノリは好きなので今後も期待しています。
『パラドクス・ブルー』はコマのなかの選択肢を選んで物語を読み進めていくゲームブックのようなスタイルのマンガ。実際の話中には選択肢は毎話1回しか出てきませんが、それでもゲームブックという印象が強いのは『ゲームのコマの中に隠されているシナリオの鍵を見つけて推理して読み進める』というのがコンセプトだからでしょうか。推理の内容はガンガンで言うならば魔探偵ロキとスパイラルを足して2で割ったような具合で、少し物足りない感が強いです。が、今までにあまり同種のマンガを(ガンガン近辺では)見かけませんでしたし、絵柄も展開も生徒会長もいい塩梅なので、今後も期待しています。
『ジェノサイド・プリンセス』は"鮮血"の"最強の皇女様"が"なみいる蛮族を超魔術で蹴散らす"、"しかもツンデレツインテール"という設定のみに惹かれまくって即購入しました。お話はとりわけ目立ったところはまだありませんが、その設定さえ今後も貫いていってくれればそれで満足です。
『嵐の花 叢の歌』は典型的な"ストーリーはさておくとしてビジュアルがすごい"マンガです。決してストーリーがおざなりということではなく、むしろ相当に練られた設定と凝った台詞回し、深い世界観に絡み合っていそうな複線、と冷静に振り返ればいくらでも賛辞は思い浮かぶのですが、それだけに複雑でわかりづらいというのが難点。2回読み直すとわかるんですけれども、それでも「ああ……まぁそういうことなのね」という程度の読後感なのがにんともかんとも。ただそれを補ってあまりある壮絶な画力は必見です。おにゃのこが卑怯なほどかわいいです。真珠血は俺の嫁。
『嵐の花 叢の歌』の作者は東冬さんという方で、これがデビュー作とのこと。どう考えても信じられないのでいろいろと調べてみると、やはりこれまでの歴戦の方であるようです。ただ名義やサークル名がその数だけあるということを考えると、そのひとつひとつを取り上げるのも無粋というかアレな気もしますので、よく調べ上げられた考察のページのリンクだけココに張っておきますね。さて……またとらのあなを巡るネタがひとつ増えたぜ……!!
1巻ではありませんが、『スターオーシャン2 セカンドエボリューション』が絵柄もストーリーのチョイスもよい、名ゲーム原作コミカライズ作となっています。PSPでのリメイク作が発売された直後の連載開始という今更さ、東まゆみという巨大すぎる壁がある中でどう描かれるのかと不安でしたが、レナのかわいさとプリシスのカバー裏の病んでる感が極悪なので超満足です。『…』の連発で冗長になりがちな原作をきっちりテンポ良く、破綻なくまとめあげているのもちょっとした驚愕に値します。原作の尺を考えると全4巻といったところでしょうが、その後の作者・よしだもろへさんの活躍に超期待です。
さて音楽では最近 『匿名希望の東京都在住』 さんにハマっています。VOCALOID曲を主に制作されていて、ネットで公開されている曲も頒布されているCDも大半がVOCALOIDのもの。でもCDのなかにボーナストラックとして中の人(杏あめさん)が歌うバージョンが収録されているんですが、どう聴いても何度聴いてもそちらのほうが素晴らしい。もう声の伸びとか鳥肌が立つくらいヤベェです。 VOCALOIDの素晴らしさを引き出すのが本来の"P"であるはずなのに、VOCALOIDはどこまで行ってもまだVOCALOIDだということを奇しくも証明してしまっている、稀有な例ではないでしょうか。
こんな感じの近況です。
週刊アスキーの秋葉原駅掲載の広告にあるキャッチコピー、 『物欲があるからこそ日本は発展してきた』(詳細うろ覚え)を脳内会議での切り札として、今日もおサイフが火を噴きます。
2010年11月22日 0時更新
| 日 | 月 | 火 | 水 | 木 | 金 | 土 |
|---|---|---|---|---|---|---|
| « 12月 | - | 06月 » | ||||
| 1 | 2 | |||||
| 3 | 4 | 5 | 6 | 7 | 8 | 9 |
| 10 | 11 | 12 | 13 | 14 | 15 | 16 |
| 17 | 18 | 19 | 20 | 21 | 22 | 23 |
| 24 | 25 | 26 | 27 | 28 | 29 | 30 |
| 31 | ||||||
