初音ミクや鏡音リンなどのVOCALOID曲、オリジナル楽曲、かわった趣向の曲、MAD、などなど ここ1ヶ月ためにためてきた(=たまってしまった)ニコニコ動画のストックの中から音楽系にしぼってご紹介します。
『【クロノトリガー】ゴンザレスのためにリーネの鐘は鳴る』 『【鏡音リン・レン 初音ミク】 ぱっへるべるのかのん 修正版』 『【日下部みさお】天ヴぁつ!エンジェルみさお☆【らき☆すた】』 『【恐怖】能登麻美子さんの童謡』 『【鏡音リン.レン】二人でangelaのshangri-laを歌ってみた(修正版)』 『【鏡音リン】リンが川田まみのImmoralを歌ってみた』 『【AIR】鳥の詩をソロギターで弾いてみた【国崎最高】』 『常磐津節 in 題名のない音楽会 大江戸の火消し(smoke on the water)』 『常磐津節 in 題名のない音楽会 We Will Rock You』 『【手書きMAD】ひぐらしでblood+2期OPパロ【完成】』 『【初音ミク】 サイハテ 【アニメ風PV・オリジナル曲】』 の11件です。
実はニコニコ動画の記事を書くための補助ツールをJavaScript+PHP(懲りずにAjax)で(ちょっと前に)作ったんですけど、扱う動画が多いときには本当に便利だなぁ。近いうちに公開しますね。
評価されていない動画を紹介する動画で紹介されて一躍注目を集めたラップ動画です。うじょげんざ♪ テーマはクロノトリガーからゴンザレス戦のテーマ。あの曲をラップにするという発想にまず驚き、それを見事にラップとして歌っていることにさらに感動。歌詞にも変調後のメロディにも泣ける 。G O N Z A L E S S , It's CALL! 一時期毎日のように聴いていましたが 中毒ではない! この曲が収録された同人CDをとらのあなやK-BOOKSで探したのはココだけの話。そして驚愕の再販決定 。買います 。『ゴンザレスのためにリーネの鐘は鳴る』 by 時をかけるアイツ
パッヘルベルのカノンは世界でもっともアレンジされてきた曲だときいたことがあります。そしてこの曲はVOCALOID3姉妹弟がカノンを歌った曲。途中から始まる壮絶なパートを歌えるのはかのスキャットマン以外では由紀さおり・安田祥子の2人技くらいしか知りません。それをミクが1人で再現し、後半ではさらに3人のあわせ技が爆発 ッ! シャルロット・チャーチのような超高音の癒し系の歌が好きな方にも是非。
アニメ本編では出番の少ないみさおのセリフをよくここまで ! モモーイの出番はもはやありません。
とおりゃんせに関して言えばえい子先生のほうが怖いと思います。でも能登はかわいいから能登。
ココア☆ソーダ☆クエン酸~♪のところが一番良く歌えているというのも驚き。全体的にビブラートのangelaっぷりがヤバいです。動画の見せ方もうまい(歌詞の表示のさせ方やLipSyncの多用)ので二重にスゴいVOCALOID動画となっております。
ビブラートといえば『まみぶら~と』。川田まみの最高傑作と名高い(と勝手に判断)Immoralを鏡音リンが見事に歌い上げています。タグの『I'veLOID』とはよく言ったものです。作者はshangri-laと同じクエン酸Pという方。マイリストが公開されているのでいつか全曲聴きたいですね。
Liaが数年前に発表した『鳥の詩 2004 summer version ~Relaxin' with lovers mix~』(長い)というボサノヴァ?曲をなかったことにしたいアレンジです。
観客の反応がそのままニコニコ動画の視聴者とダブりますが このインパクトはなかなか味わえないもの。何段階にもわたって繰り出されるインパクトには驚かされます。和洋折衷ということがよく似合います。実に良い伝統の無駄遣いですね。
続いてまた常磐津節。このQUEENっぽい人たちはうまいのか ? といぶかしみながら見ていると後半に感動の嵐が訪れます。しかし誰が一番スゴいってこれを編曲した人ですよ 。この発想は人間国宝ですって。
音楽系の動画ではなく『手描き』系の動画ではありますが、あまりにも素晴らしかったのでご紹介します。マウスって、嘘だっ!
本日最後にとりあげるのは初音ミクのオリジナル『サイハテ』という曲の動画。普段は時間がないためめったにオリジナルの曲は聴かないのですが、ほんの気まぐれから聴いてみたところで出しの5秒でたおやかな恋に落ちました。再生回数がもはやカウントできないいま、この曲と出会えて本当に良かったと思います。たかだか166秒の曲にそこまで思わせてしまう秘密は さっぱりわかりませんがたぶんすべてがすべてスゴいからなのではないでしょうか。陳腐なたとえ方をするならば中田ヤスタカがイエモンのJAMを作った感じ にすらとどまるはずがねぇ! 僕のニコニコのベスト音楽史を塗り替えました。“初音ミク”だからではなく果てにはニコニコ云々ですらなく、もうすべてが良いとしかいえません。
最後にご紹介した『サイハテ』をここ2,3日ずっとリピート再生して(見)聴いています。テクノやポップを混ぜ合わせたアップテンポな曲調に“はじめての動画”という言葉が今世紀最大の嘘だと信じたいくらいのリズミカル過ぎる映像。実はものすごく意味のある歌詞であるということには5周目くらいで気づきましたが、まぁなんといいましょうか、曲調の真逆の意図を歌詞にこめるとはスゴいという言葉しか思いつきません。コメントにある『ミクはあの世に行けないから、常に見送る立場か』とはまさにそのとおり 。ポップ・レクイエムというタグも心憎いセンスです。とりあえずpiapro.jpには登録してきました。
作詞・作曲・編曲・イラスト・映像、1人5役をこなした小林オニキスさんがサイトを公開なさっているのでご紹介します。なんというZUN度の高さ !! 次回作が楽しみでなりません。
2008年08月30日 0時更新
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