Windows Vistaが出て久しいですが未だに積極的に乗り換えようという人を見かけません。実際XPモデルを求める人が秋葉原の電機店をたずねるという話はよくききますし、何しろウチの父もそのクチ。VistaはWindowsが抱えるViruses(ウイルス)、Infection(感染)、Spyware(スパイウェア)、Trojans(トロイの木馬)、Adware(アドウェア)の5つの大きな問題の頭文字をとったものだと揶揄されるくらいですから、まぁそんな危険な環境に進んで身を投じようという人がそういないのは理解にやすい話です。
そんな状況に追い討ちをかけそうな発表がセキュリティ研究機関より発表されました。@ITの記事によると、フォーティネットジャパンが1月10日、2008年のコンピュータウイルスの被害予測を以下のように発表したようです。
そこそこ機能的で一番安全な組み合わせはLinux + Opera、一番危険な組み合わせはWindows + Internet Explorer。
発表された資料にその理由が書かれていますが、早い話が“利用ユーザーが多い環境は危険”ということ 。え、Operaはレアだから安全、という理論ですか? Macは狙う価値がないから狙われない理論ですか?
OSがLinuxというのはともかくOperaは最強のインターネットブラウザだと思うんだけどなぁ 。IEのブラウザ脆弱性を突いた“IE向けの悪意”はOperaには無縁ですし、アップデートも頻繁に行われています。SleipnirもIEのコンポーネントを利用している場合は結局IEなので、やっぱりOperaが一番という選択肢に 。FireFox ? アレはJavaScriptのデバッガーですよ。
ちなみに僕はXP+Operaという環境ですが、WindowBlindsというソフト(無料版で十分という世論に反して有料版)でVistaっぽいGUIを手に入れ(Glass機能まで再現)、Operaもスキンを入れ替えてVistaっぽくしています。Vistaに買い換える理由がありませんね!
2008年08月21日 0時更新
| 日 | 月 | 火 | 水 | 木 | 金 | 土 |
|---|---|---|---|---|---|---|
| « 12月 | - | 02月 » | ||||
| 1 | 2 | 3 | 4 | 5 | ||
| 6 | 7 | 8 | 9 | 10 | 11 | 12 |
| 13 | 14 | 15 | 16 | 17 | 18 | 19 |
| 20 | 21 | 22 | 23 | 24 | 25 | 26 |
| 27 | 28 | 29 | 30 | 31 | ||
