Googleなどの検索でいらっしゃる方が多いので比較的マトモな記事へご案内します
2008.5.12 :: XP SP3における不具合報告と32bitOSでのメモリのRAMDisk化の話
2008.5.7 :: Windows XP SP3インストールで不具合が起きることが発覚
2008.4.30 :: XP SP3はSP2からどの程度のパフォーマンス向上を見せてくれるのか (→SP2のベンチマークスコア)
Windows XPはサービスパック(SP)という新機能やバグのパッチや不具合のパッチやセキュリティホールのパッチの詰め合わせによって進化していることをご存知でしょうか。XPにおいてはこれまで2度SPが配布され、いまXPがインストールされているPCにはほぼすべてこのSP2(現時点最新版)が適用されていることと思います。
さてそのSPの最新版であるSP3が来年の春ごろに正式公開されるとのことですが、残念なことにこのSP3はこれまで公開されてきたバグのパッチや不具合のパッチやセキュリティホールのパッチのみしか含まれておらず、追加される機能などは一切ないとのことでした。普段からマジメにPCに接している人はたいていこのバグのパッチや不具合のパッチやセキュリティホールのパッチはすべてXPに適用しているはずなので、面白くもなんともないニュースだったのです。
しかしWIRED NEWSの記事「『XP SP3』は『Vista SP1』より格段に高速、とのテスト結果」によると、なんとSP3はSP2よりも全体のパフォーマンスが10%近く向上しているそうです。た、ただのバグのパッチや不具合のパッチやセキュリティホールのパッチの詰め合わせではないのか!?
どうやら『Core 2 Duo』などに代表されるデュアルコアCPUに対応したのではという見方があるようで、Celeron Mなどの旧めのCPUを搭載したパソコンにとってはやっぱり単なるバグのパッチや不具合のパッチやセキュリティホールのパッチの詰め合わせにしか過ぎないようではあります。が、なんにせよこれでVistaに乗り換える理由が少なくなったと感じる人も多そうなので、Microsoftとしてはおいしいところの少ないリリースとなりそうです。
2010年03月19日 0時更新
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