RFIDというのはいま流行りの非接触系(SUICAとか)の技術の一種で、カードサイズの小物同士間でも電源要らずの微弱な無線を用いて通信を行える技術のこと。何せちょこっとタッチするだけで情報のやり取りを行えるのですから、人件費をかけずに在庫管理や人員管理をまかなうことが出来る、ちょっと未来の技術です。
そんなRFIDを用いた情報配信のサービスを10月19日から秋葉原で大々的に行うそうです。
引用もとの記事によると『電子チップを搭載したカードを、街頭に設置された情報端末にかざすと、持ち主の好みにあったショッピングやイベント情報が表示される仕掛け
』とのこと。そしてその情報端末では秋葉原の情報が検索でき、同時に検索履歴がカードに蓄積されていって学習していくのだそうです。
今回は情報端末にかざさないとカードが学習しない・情報も配信されない、という仕様のようですが、おそらく将来的には店舗ごとの購入商品情報をもとにユーザー分析をしたり、オンラインでカード/携帯端末に情報が配信されてくるものと思われます。
『とらのあなで購入した商品情報をもとに』→『TBSから出演依頼』などという未来もありえるかもしれません。プライバシーの問題と“余計なお世話”の線引きの問題、これが解決されるまでは訪れて欲しくない未来です。そして“オーダーメイド”だけにメイドさんの画を使う安易な発想は心底やめていただきたいw
2008年11月24日 0時更新
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