世間的にはいまの任天堂は大盛り上がりのようですが、(僕にとって)Wiiのソフトは本体を買わせるに至らないものばかり、(僕にとって)DSのソフトは対費用効果があるのか疑わしいものばかりで、どうにもこの堅調さが続くとは思えません(僕にとって)。文学全集(青空文庫)とか塗り絵とか、そんなの紙だったらタダ同然で出来るでしょ! パソコンでも出来るでしょ!
そんな任天堂が先日カンファレンスを行い、WiiやDSの新作タイトルを一斉公開しました。今回はDSのソフトを購入予定のある3本に絞ってとりあげてみます。
DQ9はアクションRPGなのか普通の3DRPGなのか、いまだによくわかりません(当初よりはアクション性がなくなったようですが)。フォントを見るとDSでの見易さを重視したもののようで一安心。解像度の低い画面で妙にぬるっとしたフォントを使われると読みにくいこと読みにくいこと 。
というか以前発表された画像よりあまり進展が見られないのは何故なんだぜ?
PS版FFTの名声を一気にGBA版FFT-Aで失った感があるFFTシリーズの最新作、FFT-A2 。PSP版FFTにゲスト出演したルッソがいかに存在感を取り戻すかがカギとなるのは間違いありません。
個人的には猫娘ヒロイン・アデルと空気ヒロイン・パンネロの真ヒロイン争い、そしてグリア族がパラメータ的に強いのか(=グリア族軍団を作れるかどうか)どうかが気になるところです。あとは比較的どうでも。
スーパーデラックスは10代20代の少年少女がゲームを語るうえではずせない世紀の名作ではないでしょうか。友達が誰か一人は絶対に持っていて、そしてプレイしようとSFCにさしたらセーブデータは絶対に消えている。いったい幾度0%の表示に意気込みをいなされ、100%へ奮起したことでしょう 。
そんなスーパーデラックスがDSに移植されるそうです。これは大ニュース と思いきや、意外にもあまり騒がれていないので『世紀の名作』論は早くも消滅の危機です。まぁよくよく考えてみればTVの大画面で騒げたからこそ面白いのであって、小さいDSの画面に向かって2人で盛り上がるのが楽しいかどうかはちょっとわかりません。SFCのパーティ(で盛り上がる)ゲームがDSで果たして本当に面白いのか、DSの存在意義が今一度問われるゲームだと僕は思います。結局マリオカートDSは案外早く飽きたしなぁ 。
そういえば言わずもがな、テイルズオブイノセンスは地雷の気配を感じさせすぎているのでありがたくスルー。
2008年11月24日 0時更新
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