今日もCEATECに行ってきたのですが、休み時間に会場内をぶらついてきて良いよとのお触れをいただいたので喜び勇んで駆けずり回ってきました。以下写真などもまじえてご紹介します。いや、SONYの発表した有機ELのテレビ『XEL-1』にはホント夢が広がるばかりです。
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会場の様子はこんなカンジ。ゲームショウほどは混んでおらず、かといって寂しくなるようながらんどうでもなく、適度な人ごみといったところ。ビジネスマンに混じって中学生程度の子供が多数見られたのも印象的。中学生 なんで?
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展示は数多くあれど特筆すべきはSONYの有機ELのテレビ『XEL-1』。“厚さ3mmの薄さ”という点ばかり取り上げられますが、僕が感動したのは何より出力のよさ。発色が液晶などとは段違いに良いと感じました。よく黒がよく引き締まったディスプレイ、映り込みの少ない構造、などと既存の液晶やプラズマが形容されます。この有機ELはそんなレベルでなく、まるで一枚の絵画のようです。auの携帯でMEDIA SKINという機種があり有機EL自体は見慣れているものの、あの大きさで見せられるのではインパクトが違います(解像度がフルHDでないのが残念な限りです)。
今までのディスプレイを絵の具で表現するならば白色を混ぜたり水で薄めたりする必要があったと思います。でもこの有機ELは絵の具をそのままべったり乗せたカンジ! 原色がばっちり原色で、黒もどこまでも闇のような黒色です。目が痛いと感じるほどに色鮮やか!
展示スペースの隅っこのほうにゴルフなどのスポーツ映像を映しているサンプルが置いてありました。サッカーなどの動きの激しいスポーツを見せないのは意図的なものがあるのかなと邪推しましたが、ゴルフのスイングを見るかぎりでは残像やぶれは見受けられませんでした。 これゲームとかの用途にも十二分に使えますよ !
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写真は有機ELのボトル。まさに蛍光塗料。
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ほかにもCEATECにはさまざまな催し物があり、展示者数の数の多さもあってかゲームショウより活気があると感じました。FUJITSUのブースではミュージカル調の創作ダンスを中心としたデモを行っており、演出面でもオカネと手間ヒマをかけているのがよくわかりました。ノベルティなどの配布グッズにしても最盛期のゲームショウよりさらに多いですし これで入場料1,000円(大概の来場者は事前登録で無料)とはなんとまぁ。
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CEATECでは電子部品もガラスケースに展示されます。僕は秋葉原をだめにしたほうのヲタクなので電子部品の山に萌えはしませんでしたが、かわりにこう 少年の日々に失った燃える感情は確かに湧き上がってくるのを感じました。ちなみに電子部品のメーカーのノベルティはねじなどの詰まったガチャガチャを『ご自由にお持ちください』w
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オマケ:あの知事も。地域活性事業の分野にもエレクトロニクスは重要であるようです。
感想は
ヒマなら行くべし(おもに有機ELとノベルティ目当てに)。
興味のない分野が多ければ駆け足でまわって1時間程度で見終わってしまうので、それを考慮してなお行きたいと思う何かがあれば是非この土曜日(会期最終日)にどうぞ。
2008年11月24日 0時更新
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